147の泣き所、セレスピードエラーの発生と対処。


後日修理担当の方から事情説明を受けたが、エアフローセンサーのエラーと、同時に警告が現れていなかったが、セレスピード用のオイル漏れがあった事を告げられた1年に一回の定期検査はしていたが、この車はもう少しこまめに点検整備を行う必要がありそうだ。

アルファロメの走行距離が2万キロに近づいて来た、2005年末、筆者は遂に走行が不可能になる様なエラーを目にした。
例によってセレスピード関連のトラブルが発生した模様。

発進不可能に
年の瀬の慌ただしい東京六本木通りを走行中、アルファロメオ147の計器パネルの中に、見かけないエラーメッセージが現れた。
渋滞が続いていたので、クラッチが音を上げたのかな等と、じっくり構えて騙し騙し走行していたが、信号で停止した途端にニュートラルに入ってしまい、一速に入れて発進しようにもギアが入らず発進出来なくなった。

どうしたものか迷ったが、取り敢えずエンジンを切って再始動するとエラーが出ているものの、何とか走行が出来るように。
しかし、信号に捕まる度に同じ状況になった。

自宅まで自力走行で帰るのが不可能だと察した筆者は、アルファロメオのPASSという新車保証してくれる事務局に連絡して、状況説明後レッカー移動ということになった。駅からは慣れた所でストップさせたので、タクシーにて帰宅。

後日修理担当の方から事情説明を受けたが、エンジンへの空気流入を監視するエアフローセンサーのエラーと、同時に警告が現れていなかったが、セレスピード用のオイル漏れがあった事を告げられた
1年に一回の定期検査はしていたが、この車はもう少しこまめに点検整備を行う必要がありそうだ。それがアルファと楽しく暮らして行く唯一の方法だろう。

あって良かった保証システム!
当然の事かもしれないが、今回費用は一切発生しなかった。3年保証システムPASSの恩恵に預かれば、少なくともその期間中は安心出来ると思う。

それにしても、このようなトラブルが発生したら女性等はビックリしてしまうだろう。
いくらアルファロメオがオートマ限定免許で乗れるからと言っても、マニュアル車の理屈を理解しない人が乗るにはいささか不安なのも事実だと思う。

セレは楽しいがいたわりも必要
それにしても今まで止まるほどのエラーを体験してこなかったが、今回、自分の車にエラーが出てしまったもは少々驚いた。
やはり、アルファロメオはいささかデリケートな車である事は今も昔も変わりないようだ。
セレスピードシステムは楽しいエンターテーメントシステムと言えるが、同時に泣き所でもあろう。
いたわりながら楽しむコツを覚えないと痛い目に合う可能性もある。
渋滞時には必要以上に半クラッチ状態を作らないなど、ドライバーが車の特性に合わせる努力も必要だ。
まあ、それだけ趣味製の高い車であるとも言えるのだ。

ただし、修理後は快調。ディーラーの修理対応は非常に良かった事を追記しておく。


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Posted: 月 - 1 月 16, 2006 at 03:22 午後          

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