漢方薬の新しい楽しみ方、若草自然薬局!
カフェライクで漢方っぽくない外観はオーガニックフードを扱っていそうな、ナチュラルさを感じる店舗デザイン。
...”はんげこうぼくとう”を飲んでんでみると、これが意外にも、少しスパイしーなハーブティーのような飲みやすさをもっていることに少々驚かされた。
東京は既に桜が満開のようだが、春先は気温変動や環境の変化が多く、体調を壊しやすい。かく言う筆者も3月に入り体調が悪い状態が続いた。そんな折、3月1日にリニューアルしたシブヤ西部の中を散策中に、新しくオープンした漢方薬局 若草自然薬局というお店を発見。今までに無いようなオシャレで手軽で、漢方をライフスタイルに取り入れる提案を持った新店舗である。簡単に紹介してみたい。
カフェライクで漢方っぽくない外観はオーガニックフードを扱っていそうな、ナチュラルさを感じる店舗デザイン。ショップには当然薬剤師が常駐し、カウンセリングの上、漢方薬を出してくれる。カウンター席も用意され、コーヒーやお茶を飲むような感覚で、漢方薬を煎じてその場で飲む事も可能。漢方薬に対して抱く、古くさい先入観を持って挑むと面食らうだろう。オシャレなサロン/カフェ風だ。西武に来るような人なら、抵抗無く立ち寄れる。気軽に立ち寄り、軽く一杯、漢方ドリンクを楽しむのもいい。カウンセリングの上薬を決定!眼精疲労、肩こり、だるさをかかえた筆者を、薬剤師の方がカウンセリングしてくれた。一通り思い当たる事を伝えた後、舌の先を見てもらった結果は、漢方的な表現でいうところの、”気が回っていない”状況とのこと。舌は体の状態を如実に表すのだという。総合的な状態を見て、薬は2種類。はんげこうぼくとう、葛根湯。を2週間分に決定。ちなみに、漢方は即効性ではなく、継続する事により効果を発揮し、健康な状態の普段から漢方に親しんでおく事により、体の耐性がアップするのだという。そういえば、香港等に行くと、現地の人々の生活には漢方薬が日常的に深く入り込んでいる様子を思い出した。街中のちょっとした薬局で手軽に漢方薬が手に入り、老若男女を問わず利用していたっけ。早速煎じて飲んでみるみる事に。そんなこんなで出してもらった漢方薬をかかえて帰宅し、早速煎じて飲んでみる。漢方薬は一回分づつ、麦茶のパックのようになっている。このパックを小鍋で30分ほどに出してそれを数回に分けて飲むというシンプルな物だ。”はんげこうぼくとう”を飲んでんでみると、これが意外にも、少しスパイしーなハーブティーのような飲みやすさをもっていることに少々驚かされた。これなら個人的に、楽しみながら続けられそうな印象を持った。もう一種類出された、葛根湯はツムラ等でもおなじみのあの葛根湯である。ただし、煎じて飲む方が、顆粒状の物よりも効能は高いという。そんな訳で、2週間くらい試しているが、確かに、体が軽くなった印象があるし、血色もよくなったようだ。気になる費用は?体に負荷も少なく、ハッピーな都市生活を実現出来る可能性のある漢方だが、残念ながら健康保険の適用外という事で実費である。気になる費用の方は、2週間分のはんげこうぼくとうと、葛根湯1週間分で、かかった費用は約1万円。これを高いと見るかどうかは人によって意見は分かれるだろうが、個人的には中々の物だとおもう。新しくリニューアルした西武の中で、個人的には最も新しい提案を感じるショップであると思えた若草自然薬局、これは新しい漢方薬の楽しみ方の提案だと思う。お時間ある方は足を運んでみる事をお勧めします。■関連リンク若草自然薬局 http://www.wakakusa-natural.com/
Posted: 木 - 3 月 29, 2007 at 04:50 午後
漢方薬の新しい楽しみ方、若草自然薬局!
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