レバノン料理を試してみた。


筆者が初めて試した料理は、ランチタイムのBセットというもので、内容としては、ナン、ひよこ豆のペースト、肉と野菜を炒めたもの、もう一品は名前を聞き忘れたが、野菜のペーストでレモン風味であった。

以前のエントリーでマイレバノンなるレバノン料理店が代官山に 存在するという記事 を書いたが、同店について、肝心の味の方のリポートを書いていなかった。食べ慣れない一発屋のエスニックなのか、それともローテーションに入れても良い様なお店なのだろうか。

入り口付近に同国の民芸品が飾られている。同店のロゴにはレバノンのシンボルである、ヒマラヤ杉が取り入れられている。


 
店内は落とし気味の照明の下、モザイクタイルが床に敷き詰められていたり、レバノン産のワインが壁に飾られていたりして、まだ見ぬ中近東の雰囲気を演出している。内部のデザインは凝っており、落ち着いた心地よい雰囲気も持つこのお店である。
そして、解り易い演出だが、BGMには中近東のダンスミュージック風の音楽がかかっている
ディナータイムにはカウンターにてアラビア名物の水タバコを楽しむ姿も見られるという。(写真を参照)




筆者が初めて試した料理は、ランチタイムのBセットというもので、内容としては、ナン、ひよこ豆のペースト、肉と野菜を炒めたもの、
もう一品は名前を聞き忘れたが、野菜のペーストでレモン風味であった。
野菜がよく使われているようで、バランスは意外にも良さそうだ。そして、エスニックという言葉から連奏される辛さはこの料理からは感じられない。なんでも、レバノンの料理という物はそれほど辛くはないらしい。

食べ方は特にルール等はないらしく、筆者はナンにペーストをつけて食べてみたのだが、美味い。オリーブオイルが効いていて香りも良い。肉野菜炒めもあっさりしていて食べ易い味である。基本的には家庭料理であり、シンプルなのだ。



因に昼間っからグラスワインも注文。
レバノン産の赤ワインでカヴェルネソーヴィニヨンで銘柄は解らないが、新鮮な酸味を感じるワインであった。

あまりの違和感のなさに(良い意味で)ワインも含めて食が進み過ぎ、アッという間にに食べ終わってしまったので、デザートメニューから同店オススメのデザートを注文。

お店の女性の説明によると、このデザートはバクラーワというお菓子らしい。
蜂蜜と砂糖のパイ生地のケーキであり、食感は湿ったクッキーの様。結構甘いが、同時に出されたアラビアンコーヒーと一緒に食べると、これが絶品であった。
因に向こうの人は手で食べるらしい。
ここでアラビアンコーヒーにも触れておこう。デミタスカップの様な容器に入って出て来たこのコーヒーはエスプレッソにも見たは目似ているが、もう少しドロッとしていて、口当たりは泥水っぽいが、濃厚なコーヒーが好きな人にはお勧め出来る。筆者は中々気に入った。
ここではこういう呼び方をしているが、これはトルココーヒー の呼び名で知られる物であろう。
少しベトナムコーヒーにも似た、チョット懐かしい味とでも言うべきであろうか。


バクラーワ これがそのバクラーワなるお菓子。


レバノン料理はシンプルな家庭的な味なので、飽きにくい印象を受けた。ピーキーさが無いので長くつき合えそうなのである。極端な話、週に何回か足を運べそうな感じだ。野菜を多めに使っているという事からヘルシーな所も重要なポイントだ.
老若男女を問わず楽しめる味なので、皆さんの外食のローテーションの一角を占めるのに十分な内容を持っていると思う。

試した事のない人は一度マイレバノンに足を運んでみるのも良いだろう。

■お店データ
【マイレバノン】
東京都渋谷区恵比寿西1-33-18 コート代官山B1
TEL 03-5459-2239
営業時間    12:00〜23:00 (LO22:00) 
定休日     火曜日

Posted: 日 - 7 月 10, 2005 at 05:04 午後          

レバノン料理を試してみた。
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