松濤マダムにも密かな人気、BABBIのジェラート


発音としてはバビーで、この名前を効いてピンと来る人は、結構なグルメさんか、やはりデザインやファッション等にも少なからず興味がある人が多いと思う。

BABBIって聞いた事ありますか?発音としてはバビー。
この名前を効いてピンと来る人は、結構なグルメさんか、やはりデザインやファッション等にも少なからず興味がある人が多いと思う。

同社は色々なブランドとのダブルネームのパッケージを纏ったチョコレートウェハースが有名なお菓子ブランドである。
非売品として、ブルガリやメルセデス、Nissan等、とのコラボ等、枚挙に暇がない

しかし、今回取りあげるのはウェハースではなくイタリアンジェラートの方だ。

筆者が試食に行ってみたのは渋谷の東急デパート本店の地下一階の高級総菜売り場の一角にある、Babbi渋谷松濤店。
イタリアンレッドが基調の店内のデザインは、何処かファッション的で、”イタリアンバールとポップな若者向けブティックとの融合”的なテイストを感じる。

筆者はメニューの中から最もベーシックなピッコロと呼ばれる、2種類の味が選択出来る物を注文。
チョコレートとレモンという、対極に位置する味をセレクト。
ついでに口直し用にとサンペレグリノも注文。

美人のお姉さんがよそってくれて、カップに入って出て来たジェラートは、粘り気があって正しくイタリアンな雰囲気である。
チョコレート味の方はチョコがそのままジェラートになった様なしっかりした味である。冷たいチョコが口の中でとろけだす。美味いね。

レモンのジェラートはチョコの後の口直しに最適であった。上品な酸味に支えられ、フルーティで瑞々しさに満ちあふれている。
筆者としてはこの二種類の味の対比を相当に楽しめた。
口直しとしてのサンペレグリノもジェラートと非常にマッチしている。やはりイタリアンジェラートには爽やかなイタリアの微発泡性ミネラルウォーターが必然的にマッチするようだ。寿司と日本酒の関係の様な物だろうか。
ちなみに、ここのコーヒーはイリーのエスプレッソが採用されている。砂糖もイリーのマークの入った物である。

余談ではあるが、同店は東急本店を訪れるハイソな松濤マダムが一休みするには中々良さそうなスペースである。
当日も昼下がりのショッピングに訪れた美しい有閑マダムがお茶を啜る風景も見られた。

知人である、松濤マダムの話によると、このBABBIのジェラートは何回か子供に与えると、他のアイスクリームを食べたがらないという。
「BABBIじゃなきゃ嫌だ!」という具合に。これはある意味問題である(笑)

それにしても、美味しいとはいえ、プライスの方は結構良い値段である。
日本的に言えば、「アイス食べるのに5百円玉一つでは足りない」という点で毎日気軽にという訳にはいかない人も多いと思われる。
飲み物も注文するとなると千円くらいは握りしめていないと心許ない。
それでも一度行って見る価値はあるように思える。

ちょっぴり贅沢なオシャレで美味しい、イタリアンドルチェであった。

PS.テイクアウトは店内で食べるより少しお値段が高い。断熱材の入った専用の保冷バッグも用意されている。



■関連リンク
http://www.babbi.jp/ バビチョコレート)

Posted: 火 - 7 月 12, 2005 at 11:15 午前          

松濤マダムにも密かな人気、BABBIのジェラート
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