NIKITA掲載から考えるBeoSound3のエロチックな振る舞い
BeoSound3の持つ魅力とは、実際に手で触れて感じてみないと解らない世界、写真からはわからない、意外な重さを感じるアルミ製のボディを纏った、スペックより感性を重視した繊細でセクシーなオーディオという事だと思う。
30代のリッチウーマンを対象にした、ファッション実用誌である「NIKITA」にてB&OのBeoSound3が紹介されている。男女の素敵な一時に欠かす事の出来ない音楽を知的に鳴らすツールとしての紹介されたようだ。確かにその通りだと思う。女性的な女々しさを漂わす製品でもあると思うが、今回は当サイトもBeoSound
3の持つセクシーな魅力について考えてみたい。エロチックなオーディオって?極一般的には、オーディオとセクシーさを結びつけること自体が稀であり、オーディオは本来オトコ臭く、電気のこげ臭すら感じる様なハードな世界。でもそこはデザインコンシャスなオーディオの代名詞B&O。難しいテーマをその昔から、全く破綻をきたさずに見事にやってのけているのである。勿論ただ単にこびるのではない。オトコマエな魅力との絶妙なバランスで成り立っているのだ。BeoSound3でもまさにエロチック且つ知的なオーラをプンプンさせている。BeoSound3に取り付けられている硬質ラバー製のハンドルの触感はどことなく色香を感じるし、指先で優しく指すってコントロールするタッチパネルは繊細さ、パンチングされたアルミキャビネットの奥で曲表示に使われるLEDの光り具合もチラリズムを感じさせる。そして極めつけにBeoSound1譲りのアンテナの自動伸び縮みのギミック。この速度以外にはあり得ないと言っていい様な絶妙のテンポでせり上がってるアンテナはラグジュアリーな女性の雰囲気そのもの。
見た目の美しさもさることながら音楽もセンシュアル。単発のモノラルスピーカーから流れてくる音楽、特にハスキーな女性ボーカルが刻むブレスの瞬間には、固唾をのんで聴き入ってしまう様な官能性が感じられる事もある位だ。この官能性とは、カタログに表記された額面上のスペックとは無関係であろう。個人的には洒落ッ気とセクシーさを併せ持ったノルウェーのジャズシンガー、Inger
Marie Gundersen のアルバム 「Make This Moment
」をSDカードに入れて楽しむ瞬間がそう。素敵な声と、洗練という言葉がふさわしい楽器が絡み合う。これは官能と言ってもいいと思う。BeoSound3の持つ魅力とは、実際に手で触れて感じてみないと解らない世界、写真からはわからない、意外な重さを感じるアルミ製のボディを纏った、スペックより感性を重視した繊細でセクシーなオーディオという事だと思う。こんなBeoSound3
もっとみんなに触って頂きたいものである。洗練されたセクシーなボディと独特の繊細な音楽。BS3のエロチックな振る舞いを店頭で実際に感じ取って欲しい...。
Posted: 火 - 8 月 8, 2006 at 10:49 午前
NIKITA掲載から考えるBeoSound3のエロチックな振る舞い
Trackback URL for this entry : http://haloscan.com/tb/yoichirot/E20060802134917