B&O初の国外工場がスイスに完成。
B&O初の海外工場がスイスにオープンというニュースだが、国民一人当たりのGDP高い国(2002年度調べ)であり、この様な国に工場を建設するのは、単に製造コストのセーブに主眼がおかれてはいない事が伺われる。
世界最大のB&Oニュースソースである、BeoWorld.co.uk
によれば、スイスにデンマークのBang&Olufsen
社初の海外工場施設がオープンしたという。スイス東部のコプレブニツェ(Koprivnice)という地域に建設された同工場は800万ユーロが投資され、1万4千平方メートルの敷地を持つという。このスイス工場は既に130人前後の従業員が作業に従事しており、2007年までに200人の雇用がおこなわれる模様。好調な売り上げを続ける同社の更なる飛躍のための設備投資の一貫と見られ、2003年頃から海外工場建設計画が持ち上がり、42の候補地から最終的にこの地が選ばれたらしい。この工場では現在組み立て前の行程に当たる作業が行われ、近い将来ミュージックシステム、スピーカーや電話機の組み立てが行われるの事。Bang&Olufsenがスイスという地を選んだのは、高級機械時計に代表されるような、精密機械加工を得意とする土地である事との関連性があるものと思われる。スイスは地域にもよりだろうが、国民一人当たりのGDP高い国(年度調べ)であり、この様な国に工場を建設するのは、単に製造コストのセーブに主眼がおかれてはいない事が伺われる。安易に中国などに工場を設置しない所も、最初から利益率の高いブランドの製品ならでは。あくまでも量より質という事であろう。【PR】スタイリッシュなオーディオお探しの方はバング&オルフセン表参道ストアまで!
Posted: 火 - 5 月 9, 2006 at 01:53 午後
B&O初の国外工場がスイスに完成。
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