Gallery05 -京都の記憶02-
2004年1月10〜12日に,京都を訪れる機会を得ました.今回もまた,神社仏閣,冬の特別公開のところを中心に回ってきました.
特に庭園のあるお寺さんにはできるだけ足を運びました.京都の庭と正月の名残,街角の風景.冬の京都の記憶です.
   

-花頭窓-   
東福寺退耕庵.よくある形の窓(花頭窓といい,禅寺に多いらしい)ですが,この窓越しに庭をみるのが好きです.
-円窓-   
円窓といえば東福寺芬陀院.JRのポスターにもなっていました.好きですねえ,円窓.この窓から庭を見るのがいいんですね.この庭は雪舟作だ...
-九山八海の庭-   
東福寺霊雲院.中心に置かれているのは遺愛石というのだそうです.
-臥雲の庭-   
同じく東福寺霊雲院.赤い砂を使った枯山水は珍しいのではないでしょうか.雲と水を表しているのだそうです.
-陽の庭-   
妙心寺退蔵院の方丈庭園.庭園の門を入ってすぐの左手にあります.なぜ「陽の庭」なのかは庭を出るときにわかりました.
-陰の庭-   
退蔵院方丈庭園.順路にしたがって庭をひとまわりして門を出る手前に「陰の庭」があります.黒い砂を使った枯山水は珍しい.なるほど確かに...
-退蔵院の庭-   
狩野元信作と云われる庭です.池に木々や空が映り混み,奥行きと変化を出しています.
-花頭窓と坪庭-   
妙心寺桂春院.坪庭は雄大な風景を凝縮しているところが素晴らしい.見方によって広さも景色も変わってきます.
-等持院-   
衣笠の地形を利用して,立体感のある庭になっています.
-桂春院の蹲踞-   
手水鉢って,なんだか好きですねえ.
-天球院の蹲踞-   
この手水鉢もいいけど,柄杓を花生けにしているところが素敵です.
-蹲踞と灯籠-   
仁和寺遊廓庭の蹲踞と灯籠です.
-二度目のお勤め-   
もともとは屋根の上に置かれていたのでしょう.屋根の修理のとき一旦はお役ご免となったのかもしれませんが,今は玄関先に置かれて...
-獅子-   
妙心寺桂春院の庭に片隅に置かれていた獅子.もともと獅子や狛犬は寺院を守るために建物の入口に置かれていたものですが,なぜこの獅子はここ...
-瓢箪窓-   
退蔵院の庭の隅にある休憩所の窓.建物は比較的最近のもののようですが,この窓は気に入りました.
-染殿地蔵-   
四条通りから新京極へ入ってすぐのところにある染殿院.京都にはいたる処にお寺さんやお社があります.細く奥深かったり,奥行きがなかっ...
-鬼瓦-   
焼き物(清水焼でしょうか)の工房の玄関先に飾ってありました.瓦も焼いているのでしょうか.
-お地蔵さん-   
東福寺から泉涌寺へいたる道すがらにある池田自工さんの前のお地蔵さん.こうしてお地蔵さんが街の中に違和感なく溶け込んでいるのも京...
-お飾り01-   
正月のお飾りも東京辺りのものとはちょっと違いますね.
-お飾り02-   
この形が一般的のようです.
-お飾り03-   
これらのお飾りは,いずれも東福寺から泉涌寺に到る道すがらの民家の玄関に飾られていたものです.
-お飾り04-   
このような形のものもありました.