Carbon Emacs
2002-06-16 更新
ふるはしゆきひと
(慣れれば) とても便利なエディタなので、利用しています。
あと、 SKK も大好きです。
インストール
ソースコードをダウンロードしたり、CVS で環境を用意しました。
いきなり呪文になっているところは、 Terminal での作業です。
前提
- ホームの下に src というフォルダを作成します。
texinfo のインストール
emacs を CVS でインストールするには texinfo が必要なようです。
texinfo を /usr/local 以下へインストールします。
- http://texinfo.org/ から最新のオフィシャルリリースソースコードをダウンロードします。
- 2002-06-15 現在では、 texinfo-4.2.tar.gz でした。
- src フォルダへダウンロードします。
- 念のため、 tar で展開したいので、ブラウザで "リンク先を保存" のようにして、 StuffIt Expander などを起動しないようにします。
- cd ~/src
- tar xvzf texinfo-4.2.tar.gz
- cd texinfo-4.2
- ./configure
- make
- sudo make install
emacs のインストール
emacs を /usr/local 以下へインストールします。
- cd ~/src
- cvs -d:pserver:anoncvs@subversions.gnu.org:/cvsroot/emacs login
- password: には、そのままリターンを入力します。
- cvs -z3 -d:pserver:anoncvs@subversions.gnu.org:/cvsroot/emacs co emacs
- cd emacs
- ./configure --without-x
- make bootstrap
- sudo make install
APEL のインストール
SKK には APEL が必要です。
CVS でソースコードを取得します。
- cd ~/src
- cvs -d :pserver:anonymous@cvs.m17n.org:/cvs/root login
- password: には、そのままリターンを入力します。
- cvs -z9 -d :pserver:anonymous@cvs.m17n.org:/cvs/root co apel
- cd aple
- make
- sudo make install
SKK のインストール
今回は CVS ではなく、ソースコードを別途取得して、インストールしました。
というか、 CVS の存在に気付かなかっただけです。
- Source archive directoryから最新のソースコードを取得します。
- 2002-06-16 現在で、 ddskk20020616.tar.gz でした。
- src フォルダへダウンロードします。
- 念のため、 tar で展開したいので、ブラウザで "リンク先を保存" のようにして、 StuffIt Expander などを起動しないようにします。
- Dictionariesから辞書をダウンロードします。
- SKK-JISYO.L にしました。
- src フォルダへダウンロードします。
- 標準で bunzip2 が用意されていないようなので、これは StuffIt Expander で展開しておきます。
- cd ~/src
- cd ddskk20020616
- mv ../SKK-JISYO.L dic/
- make
- sudo make install
環境の設定
~/.emacs に以下の呪文を書き込みます。
;;; basic setting
;; for japanese
(set-language-environment 'Japanese)
;; to input japanese on JTerminal
(set-terminal-coding-system 'euc-jp)
;; to input japanese by ATOK, EGBridge
(set-keyboard-coding-system 'sjis-mac)
(set-clipboard-coding-system 'sjis-mac)
;; to swap C-h and Backspace
(load-library "term/keyswap")
;; to use SKK
(require 'skk-setup)
この設定で、日本語が利用できます。
また、 SKK による入力もできます。
また、 C-h (コントロールキーを押しながら H キーを押す動作) で前の一文字を消すようになります。
但し、 Delete キーがヘルプキーになりますので、注意してください。
情報源