ミミズクとオリーブ 


芦原すなお 創元推理文庫 

読み始める。青春デンデケデケデケに続いて芦原すなお。
手料理のめっちゃうまい(しかも讃岐の郷土料理)奥さんが安楽椅子探偵という話。
やっぱ料理がうまい奥さんってのは憧れっすよ。

(2005/8/15追記)
昨日読了、って文庫本1冊読むのに5カ月もかかったのか?(^^;
いやー、途中で本が行方不明になりまして。部屋を片づけないとこんなことになるんですね、反省。
探偵小説として読むにはトリックは簡単だし、解決はかなりご都合主義。でもこの作品の良さはそんな事では語れない。うまそうな料理の描写、夫婦の合の手の妙、ちょと浮世離れした夫婦が事件をきっかけに俗世間と関わりを持っている。作中の漢詩に出てくる仙邑とはまさにミミズクとオリーブが棲むかの宅の庭なんだろうと思う。 

Posted: Mon - March 7, 2005 at 11:16 PM       |


©