峠を越えて海を見に行く2005 



8/16〜19
伊那〜杖突峠〜大門峠〜笠取峠〜佐久(泊)〜
浅間越〜草津〜渋峠〜飯山〜大川トンネル〜上越(泊)〜
糸魚川〜滑川〜(輪行)〜高岡(泊)〜
氷見(輪行で帰宅)走行距離約410km 

去年 は南の海を見に行ったので、今年は北の海に行きました。久々に一杯走って登って疲れました。体力が弱ったのか帰ってきて風邪をひいてます。
レポは後日。

(2005/8/29追記)
1日目、朝9時過ぎ出発、三峰川サイクリングロード経由で高遠、R152のだらだら坂を杖突峠まで走る。今回の旅は通勤車。ロードの方が走るのは楽だけど、荷物が積めないので。とはいえ荷物は出来るだけ軽くしたい。雨具上下、着替え、地図、携帯工具一式、カメラ+αくらいの最低装備。泊まりは予約が面倒だったので健康ランド泊とした。
初日は佐久までのアプローチ、それほどきついコースではない。と、思ったが、暑くてばてた。杖突峠越えて茅野のコンビニで昼食後、大門峠の登りがばてばてで、途中音無しの湯の前で休憩。以前はここ休み無しで登ったっけ。まあ、一番きついのは明日なのでこの日は無理せずと、自分に言い聞かせる。
その後なんとか白樺湖、大門峠を通過、だーっと下って、笠取峠を200mほど登り返す。このあたり旧中山道の松並木や宿場の風情が残っていて良いかんじ。そうこうしてると夕立?の雨が降り出す、慌てて雨合羽を着るがほんの10分ほどで雨が上がって事無きを得る。
望月トンネルをくぐって、旧浅科村の「ちゃたまや 」。ここが今回の目的地その1。卵屋なのだが、ジェラートうまい!シュークリームが人気だそうだが人が多くて今回はパス。明日の朝食用にカステラも買う。ここからは新幹線の線路を見ながらJR佐久平駅前の健康ランドに16時過ぎ着、初日はこんなもんでしょ。晩飯は焼き魚(サバ)定食、見本の写真の1.5倍くらいあるサバの切り身にびっくり、ホッケかと思った(笑)

2日目、朝8時宿発。軽井沢から浅間越の登りを順調にこなす。北軽から万座・鹿沢口に下って草津温泉に上り返し、ここからが本日のメインディッシュ、渋峠越えだ。県道59からR292に入るといきなり急勾配だがほどなく道の駅を過ぎて草津の温泉街に12時過ぎに到着。コンビニで昼食休憩して峠を登り始める。最初は緩い勾配だが、殺生河原あたりから急になってくる。とはいえこちとら前22TのMTBチェーンリングなので、マイペースで少しづつ高度をあげていく。標高2000mを越えてから思った以上にアップダウンがあったが、なんとかしのいで無休憩で15時に渋峠到着。あいにく周りはガスてって展望はゼロ。寒いので雨合羽を着て下る。
普通ツーリストなら、ここで下った先の湯田中温泉あたりで泊まるべきだと思う。しかし今回は宿予約なしの健康ランドの旅、さらに一山越えて50km先の上越市まで行かないと宿がない。マイペースとはいえ渋峠のダメージでケツの裏の筋肉が悲鳴を上げている。一番楽そうなコースを選択ってことでR292の大川トンネル越え(元気なら関田峠越えも考えてたんだけど体力&時間的に断念)。約5kmで200mくらい登ってあとは下り!でも途中で日は暮れて周りは真っ暗、19時半に宿到着。本日の走行距離約165km、獲得標高2300m、いやよく走った、夕飯は肉、焼肉!

3日目、朝一で直江津港へ海を見に行く。フェンス越しに久々に見た海は防波堤に囲まれていた。
佐渡行きのフェリーターミナルで朝食に岩のりそばを食って、今日は日本海沿いをひたすら富山方面に走るだけ。ツーリングマップルによると、直江津から糸魚川の手前まで自転車道があるらしいので走ってみる。始点からしばらくはR8の歩道を走る形になり、なんだつまんないなあ、と思ったが、ほどなく国道から離れて怪しいトンネルへ。これは北陸線の旧線じゃああーりませんか。旧鉄道らしいトンネルや集落の裏手を抜けて走るのはなかなか楽しい。しかし、昨日の走り疲れと久々の標高0mの暑さでスピードは上らない。
糸魚川からは絶壁に沿ったR8、大型車ががんがん走る絶壁とトンネルの道。よそ見したトラックにいつ轢かれても不思議ではない、最高に走り難いコース。途中親不知の道の駅で昼食休憩してなんとか無事通過。県境を越えて富山県に入ってようやくR8とはおさらば、車の少ない県道をのんびりと走る。県道1号を滑川まで走ったところで午後4時前。ここから先、富山の市街地に入ったら走り難いだろう、てことでここから輪行することにして滑川の道の駅に寄ってみる。ホタルイカミュージアムなるものがあったので活きの良いホタルイカが食えるのか知らんと期待したが、旬は春頃だということで、沖漬だけ買って退散。
電車にゆられて高岡へ、少々道に迷いつつ、宿泊先の健康ランドに6時頃着。

4日目、天気予報によると明日は雨、てことで今日中に家に帰ることにする。とりあえず最終目的地、氷見へ。朝6時に宿を出て20km。海沿いを走るが、遠くは霞がかかっていて見通しはよくない。雨晴海岸も対岸の立山は見えず。
氷見のフィッシャーマンズワーフ海鮮館 に8時前に到着。朝食に氷見うどん池永亭のぶっかけうどん。手延べの乾麺を使った氷見うどんを初体験。同じ手延べの稲庭うどんと食感が似ている、こちらのほうがやや太いか。まずまず満足。次に魚市場で岩牡蠣の生食。市場にならんだ拳大の牡蠣700円をその場であけてレモン搾って食う。うめー!
これで満足。もう思い残すことはない(笑)9時半の氷見線に乗って一路わが家へ帰る。 

Posted: Sun - August 21, 2005 at 08:04 PM       |


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