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| 実車について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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エンツォ・フェラーリ、その創業者の名を冠した車は、2002年のパリ・サロンでデビューしました。288GTO、F40、F50に続くフェラーリのスーパープレミアムモデルとして、生産台数は399台。F1で1999年から2002年まで4年連続でコンストラクターズタイトルを獲得したフェラーリ・チームの、レースで培った最新技術が注ぎ込まれています。 F1マシンをイメージさせる斬新なスタイルは、ピニンファリーナの日本人デザイナー、奥山清行氏が手掛けたもの。F1譲りのエアロダイナミクス論理によって、空力が徹底的に追求されています。エアをフロントからフロア下面に導くことにより強力なダウンフォースを発生させ、その力を可変ウイングなどにより自動的に調節する仕組みとなっています。 動力性能も歴代フェラーリで最高峰を誇ります。6リッターV型12気筒エンジンは最高出力660馬力を発揮。大柄なボディながら車両重量は1,255kgしかなく、パワーウェイトレシオは、たったの1.90kg/ps。0-100km/hを3.65秒、0-1000mを19.6秒で駆け抜け、最高速度は350km/hを超えます。 |
諸元表
(エンツォ フェラーリ 2002年)
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| 模型について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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実車の構造が十分過ぎるくらいに再現されていて、組立説明書はA4で16ページもあり、とても作りごたえがありました。 パーツの精度は驚異的に高く、各パーツが吸い込まれるようにピッタリとハマっていきます。また、パーツ構成等も工夫され、組み易いように配慮が行き届いています。 ボディはパネルごとに分割されているため、塗装に手間がかかりました。パネル間で色合いが違ってしまわないように注意しながら、Mr.ベースホワイト1000、Mr.カラー63番ピンク、158番スーパーイタリアンレッド、155番スーパークリアーと重ねてあります。 ホイールは一度メッキを落としてから、Mr.カラーSM01スーパーファインシルバーで塗り直しました。 完成して眺めてみると、実車のスタイルの再現度も申し分ありません。実車の写真と同じアングルで写真を撮ってみたら、ほとんど同じ絵になりました。 このキット、ものすごく完成度が高いスーパーキットです。(18作目 2005年7月16日完成) |
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