|
|
|
| 実車について | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
モーガン4/4は、それまでスリーホイラー(3輪車)専門だったモーガン社の初めての4輪車で、1936年(昭和11年)に発表されました。4/4は4気筒/4輪車を意味しています。 基本構造は、はしご型シャシーにウッドフレームを組合せたもので、ヨーロッパ・フォード製のエンジンを搭載しています。 フロントサスペンションにはスライディングピラー(通常のサスペンションのように円軌跡を描かず、直線軌跡を描く)を採用し、独特のドライブフィールをもたらしています。 モーガン4/4は、現在まで一度もフルモデルチェンジをしていません。 驚くべきことに、70年近く前のスポーツカーが、基本形状を殆ど変えないまま今でも作り続けられています。 |
諸元表
(4/4 1974年)
|
||||||||||||||||||||||||||||||
| 模型について | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
私はクラシックカーにはあまり関心がなかったため、この車のこともほとんど知りませんでした。このキットを買ったのも、「絶版品だから、とりあえず買っておこうか」という程度の理由です。 しかし、作ってみると、今まで作ったどの車とも趣が違っていて、とても楽しめました。 ワイヤーホイール等も良く再現されており、キットの出来も申し分ありません。 ボディはタミヤのTS-9ブリティッシュグリーンで塗りました。かなり濃い色で、磨き甲斐がありました。 完成してみると予想以上にカッコ良く、模型としては最近の車より見栄えがするかもしれません。(9作目 2003年10月3日完成) |
|||||||||||||||||||||||||||||||
| 展示室(リスト)へ |