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| 実車について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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カルマン・ギアは、フォルクスワーゲン・タイプ1(通称ビートル)の派生モデルとして、1955年に登場しました。 イタリアのカロッツェリア、ギア社がデザインしたボディを、ドイツのコーチビルダー、カルマン社が製作したことから、「カルマン・ギア」と名付けられました。 大衆車のビートルをベースとしているため、性能的には平凡でしたが、流れるような曲線で構成されたスタイリッシュな2+2クーペボディが人気を呼び、大ヒットモデルとなりました。 2年後の1957年にはカブリオレが追加され、北米を中心として更に人気に拍車がかかりました。 カルマン・ギアは、徐々に改良を加えられながら、パーソナルクーペとしては異例ともいえる19年間もの長期に渡って生産が続けられ、総生産台数はクーペが36万台、カブリオレが8万台に達しました。 |
諸元表
(カルマン・ギア クーペ 1966年)
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| 模型について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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実車はビートルの派生モデルですが、模型もビートル(シリーズNO.136)と兄弟キットで、外観は全然違いますが、エンジンとシャシーはほとんど同じです。 気持ち良く組み立てができて、実車の魅力である流麗なスタイルもよく表現されている、なかなか良いキットだと思いました。 ボディはタミヤのアクリル塗料を筆で塗りました。色はバハマブルー(白10:空青1:明緑1)で、箱絵を参考に調色しました。 少し違う色になってしまったような気もしますが、これはこれで、なかなか綺麗な色だと思います。 今回は墨入れをダークグレーでやってみたのですが、黒よりも自然な感じになりました。(8作目 2003年8月13日完成) |
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