映 毎度秀逸なる上映プログラム、しかも一週間ごとの掛け替えがサクサク感あふれると評判の早稲田松竹1月最終週は、封切り当時とは編集が違うという「未来世紀ブラジル」が掛かっているので昼寝がてら。
むかし観たときのような中途半端な、尻の辺りがむず痒くて背筋のうすら寒い感覚はなく、一番前の席で観ているこちらは随分世の中に揉まれて歳食ってしまったからなぁなどと苦笑いもこぼれる始末。皮肉めいたうすら寒いラストではなく、ああやっぱりなぁといういわゆるオチになっておりました。そうは言っても面白さが損なわれているわけではなくて、そこかしこにパイソン風味、いやむしろピンチョン風味とも言うべきトーン。(むしろ巷ではこちらのディレクターズカットと言うべき版の方が断然良いという評判) 周囲でも評価の高い早稲田松竹、2月も脇腹をくすぐるラインナップです。2週目はアキ・カウリスマキ3本立て! 早稲田松竹official 上映プログラム Posted: 木 - 1 月 31, 2008 at 11:58 午後 |