RSS リーダとXememRSS
リーダを使い始めています。
t0moriさんの「tomoriBlog 」(RSSを適切にしよう) で知った「NewsFan 」を使ってみたりしましたが、今はただこっちの方がアイコンがかわいらしいという理由だけで「PulpFiction 」というRSS リーダを使っています。 一方、僕が「潜在的参加者」として参加しているXemem の管理人フジモト氏から、Xemem閉鎖のお知らせメールが来ました。xemem.orgのサイト名も放棄されるようです(理由は管理者名発信のウィルスメールが横行しているとのこと)。 この二つのことは少しばかり関係があるのではないか、というかまったく同期すべき事だと思われます。 Xemem主催者フジモト氏は、「Xemem/はじめ 」ページで、 -- カンの鋭いヒトならばサイトの名前が,1930年代にヴァネヴァー・ブッシュの構想した「Memex」のアナグラムであることに気付いたかもしれない。こんにち,ブッシュの「Memex」はいわゆる「ハイパー・テキストの祖」というような扱われ方をしており,そのオリジナルの論文「われわれが考えるように 」に直に触れずに,どっかの生半可な用語解説本だけでそれを知った方々の中には,ブッシュの「Memex」は既にWWWという形で実現していると考えている人もいる。 が,「Memex」は単なる検索の手軽な百科事典機械ではない。現在のWWWシーンで実現しているハイパーテキストは,むしろブッシュが「Memex」を構想する際に対立概念として想定した「図書館」に近く,またさらに近づこうとしているように見える。 -- と書いておられます。 そして、「みんなが自分の頭のなかにしかない「世界」をちょっとずつ持ち寄って,WEB上に「世界」を再構築する試み」としてXememというものを作って遊んでみよう、と提案されていたのです。 ですが、「Memex」の対立概念としての「図書館」に近づいていたはずのWWWは、RSSを配信するサイトとRSS リーダによってあっさりと軌道修正され、Xememに近い「世界」がすでに出来上がっているように思えるのです。 改めてRSS配信とそれを集めて束ねるRSS リーダというのは、WWWの歴史の中でも一大発明だという気がしています。 RSS リーダはまだ使い始めたばかりだし、技術的なことは分かりませんので、しばらくしてまたエントリを加えます。 僕は実は、色んな判型、装丁、内容が渾然とした状態で集積されている「図書館」も大好きなんですけどね。 iBlogのRSS feedの不具合と修正方法に関しては、上記、「t0moriBlog 」(RSSを適切にしよう )やOKAMURAさんの「.Mac Tips 」(iBlogユーザにお願い )を参照してください。(他力本願) Posted: 金 - 7 月 9, 2004 at 03:45 午前 |