ヒトはなぜ偽物を作るのか いやぁ、もうね、今年も終わりですな。皆さんのところではどうですか。無事に終わりそうですか。まだ終わりそうにないですか、そうですか。
えーっと、2007年を表す漢字として「偽」という文字が話題になりましたよね。偽造とか偽装とかがいろいろ発覚して騒ぎになったからです。いやぁ困ったもんですな。 でね、このブログ「open minded」もニセブログだということがバレてしまいました。いや、決して隠していたわけではありませんよ。知っている人は最初から知っていたわけです。でもね、ニセモノも4年以上続けていると自分がニセモノだということを忘れてしまうんでしょうな。おいおいこれってブログと言えるんかいなと指摘されて、あぁそういえばこれはニセブログだったんだと改めて思い出した次第で。いやぁ面目ない。 ほとんど忘れられてしまった、いやむしろ元々あまり知られていなかったiBlogというアプリケーションは、iDisk(.mac)というオンラインストレージにブログ風のwebページを生成することができるツールでして、このわたくし、2003年に始めた頃は、おぉーまるでブログみたいだと年甲斐もなく興奮したもんですが、しばらく続けている間にそんな初々しさなどどこへやら、一端のブロガーよろしく表通りを肩で風切る厚顔無恥の日々。いやぁ面目ない。 さてと・・・。 結局のところ、今年一年のあいだ、うるうエントリが続いてしまいました。(「続 」2007.1.9)つまり今年のエントリは言ってみればおまけのエントリだったわけです。そんな中で「open minded」の捏造情報が発覚したのはこれ必然だったのでしょう。(「捏造情報 」2007.4.6) 悔い改めたこのわたくし、iBlogに一生添い遂げる決意をします。(「滅ぶまで 」2007.4.27) そして、無事本来の姿に立ち返ろうとしました。(「マイホームタウン 」2007.8.10) ところが、レプリカントはレプリカントなりにホンモノのヒトに近づきたい、いやむしろヒト以上にヒトでありたいと願うのも事実。「open minded」もやはりiBlog以上にiBlogでありたいと切望するあまり、ニセモノ道を踏み外す危ない橋を渡ろうとしてしまいます。(「iBlogを始めます? 」2007.11.6)しかしながらこのわたくしその後、ニセモノ道を全うするためには句読点を正しい場所に打つことが必要であるとようやく悟ります。(「午前三時のさよなら通り 」2007.11.9) そしてもう一度「open minded」をゼロからやり直すことにしたのです。(「open-minded 」2007.11.11) ふぅーっ・・・。 正直に告白すると、このエントリ、年末にありがちな総集編的な感じを目指していたんですが、風邪引いてしまってどうにも体調不良でうまくまとまりません。いや、体調万全であっても、うまくまとまった例がひとつもないではないかと突っ込まれるのは充分承知。いやぁ、面目ない。もうね、来年はもうちょいうまくやりますよ。 日々の日記@カテゴリ、ヤマタツ生きてます。来年こそは見事ニセモノ道を邁進いたします。 Posted: 金 - 12 月 28, 2007 at 10:42 午後 |