消息不明のスケジュール


 春、夏と過ぎ、秋も深まってきて、暦の上ではもう立冬、実際に早朝などには思わぬ寒さを感じることもしばしばで、あぁ年も押し迫ってきたのだなぁなどと感慨深げにため息をついたりしている一方、日中は暑くなることもあって、あぁやっぱりそう簡単に一年は終わらないもんだな、いや、このまま終わってたまるか、このわたくし、まだやり残したことがある、このままでは犬死だ、這ってでも生きてやる、生き抜いてやるぞと決意も新たにするヤマタツです、列島にお住まいの皆さん、こんばんは。

 定期的に紙を破っていくタイプのカレンダーというモノを正直に、かつ生真面目にお使いの方なら、この時期になると随分軽くなってしまって、ちょっとした風でも揺れながらはらはらとめくれ上がり、あぁもう残りわずかなんだなという寂寥感を感じながら日々お過ごしのことと思います。十二月になるとどういうわけか妙に慌ただしくなるのが世の常ですので、こういった寂しさ侘びしさを堪能できるのは今のうちとも言えます。

 ご存知のとおり、このわたくし、カレンダーというものを九月以降も破り続けるということが滅多にありません。つまり、一年が終わり、今年の垢を落として心機一転しようかという大掃除の時に、壁に貼り付いているカレンダーを外してみるとそれはいつも九月。正直に告白すると、八月を破るのも難儀する始末で、ときにはその八月のまま年末を迎えることもしばしば。

 実際のところ、壁掛けのカレンダーがなくとも、今は携帯や時計にカレンダーが付いている時代で、このブログにさえカレンダー表示が存在します。これらのカレンダーは自分で何かアクションを起こさずとも月が変われば自動的にアップデートされてまったくもって手間要らず。
 ところがこのわたくし、実は今まで手動でアップデートしていました。いや、カレンダー自体はもちろん自動的に変わるのですが、カレンダーのタイトルを毎月初めに書き換えていたのです。なんと律義なブロガーなんでしょうか、わたくしってば。

 さてと・・・。
 そういうわけで、現実の部屋のカレンダーは九月のままなのに、ブログのカレンダーは生真面目に書き換え続けるなんて、正直やっぱり少し面倒だし、カレンダーを表示させておく効用というのも取り立てて見つけ出すことができなかったので、結局削除してしまいました。ついでといってはなんですが、壁に貼り付いていた実物のカレンダーも捨ててしまいました。スケジュールなどはノート的なものに一元化しようという魂胆。ところがその途端、様々な案件要件が発生して、結局大急ぎで手帳にちまちまとすべてを書き写してみると、まだやり残したことがあるどころか、いつの間にか要件過密でいくつか収まりきらず。
 ということで、ただいま手帳のカレンダーと首っ引き。ついでに、iCal か Entourage を本格的に使ってみようかどうかも思案中。

 日々の日記@カテゴリ、ヤマタツ生きてます。ところで今日は何曜日だっけ。

Posted: 水 - 11 月 14, 2007 at 11:17 午後      


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