忘れたわけではありません


 始まりの終わり、終わりの始まり・・・。The end of the beginning, the beginning of the end.
 そんなある種の無常観のような心持ちで、十二月の喧騒を眺めながらラストワルツを踊るヤマタツです、このあいだの言い回しの使い回しかよぉというツッコミをかわしながらこんにちわ。

 良さげな言い回しを思いついたら、まったく同じことをついこの前に書いたばっかりだった、なぁんてことがあって、ヤマタツさんきっとボケが始まっているに違いないなどとお思いの方もいらっしゃるでしょうが、ちょっと待ってくれたまえ。
 勘違いしないでいただきたい。
 このわたくしヤマタツ、ボケるなどということはあり得ない。少しばかり目が見えていないだけです。忘れていたわけではないのです。決してアルツ・ヤマタツなどと呼ばないでいただきたい。たしかに頑固になって、ジコチューになって、人柄に繊細さがなくなったりしているように見えるかもしれません。間違いなくアルツの初期症状ではないかとお嘆きの方もいらっしゃるかもしれません。
 繰り返しますが、ヤマタツさんがボケるなんてあり得ない。キミのことだって忘れていませんよ。ちょっと耳が聴こえにくいだけです。決してヤ!マタツ?などと呼ばないでいただきたい。

 ふぅーっ・・・。
 そうは言っても、目が見えない、耳が聴こえない、それに少し鼻も利かなくなってきたとなると、ブログに載せるべきネタも、一応忘れないようにメモしておいた方がいいでしょうね。ただね、何が難しいって旦那、今月は12月ですから、タイトルは12文字じゃないといけないんです。だから「激白!ヒロシマ モナムール」とか「mono meets you」とか「チャンネルはドットマック」とか「知的な生命体が生まれるか」とか「いやマジでようこそ地球へ」とか、そんな感じになるでしょうかねぇ。それから年が明けたらタイトルはどうしましょうかね。なぁんてそんなことを考えるような季節になりました。

 今年、2006年に書いたエントリはタイトルを見れば何月に書かれたのかがすぐに分かります。つまり「ようこそ」なら四月、「水金地火木土天海」なら八月、「休まない耳」は五月、「名」は一月というようにタイトルの文字数を数えれば、いちいちエントリページに行って調べなくても、それが何月のエントリなのかがすぐに分かるのです。いやぁ、便利ですな。ユーザビリティってヤツですよ奥さん。

 あぁ、でも手が痺れてきた。今日は書くのを止めとこうかな。それとも鉛筆で。キーボードが。消しゴムで。マウスを。夕暮れ。タバコ。時計。冷水。セロテープ。電話。スリッパ。辞書。歯ブラシ。じゅうたん。ピーナッツの殻。髪の毛。メモの切れ端。まつ毛。
 日々の日記@。ヤマタツ、生きてます。

Posted: 木 - 12 月 7, 2006 at 06:29 午後      


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