いやぁ、もうね、年が明けましたな。
皆さんのところではどうですかねぇ。無事に2006年になってますか。まだ2005年の9月だよぉなぁんてところはないですか。大丈夫ですか。
もっとも未だに20世紀が終わってないんじゃなかろうかと思われる国もあるようで、まったくアの国は何しとんねん、という今日この頃ですな。

それはともかく正月です。お屠蘇気分です。ヘロヘロです。つぅかベロベロです。いや、むしろペロペロです(意味不明)。
そろそろ仕事を始めなくちゃならないんですけどね、まったくやる気が起こりませんよ。申し訳ない。すまぬ。

でもね、休みのあいだには出かけたんですよ。北の方に行きました。大雪でした。3メートル以上積もってましたよ。新潟のね、津南町とか十日町市とかのいわゆる魚沼地方には知り合いがたくさん住んでいて時々行くんですけど、こんな大雪は初めてですわ。で、一刻も早くオサラバしたいので西へ向かいました。富山です。やっぱり雪です。さらに西へ行きました。金沢です。雪です。それから城崎です。雪です。さらに松江です。雪です。それから南下して四国へ行きました。松山です。晴れてましたがやっぱり雪が降ってきました。それからちょっとした用事を思い出して高知へ入ります。雪はどこまでも追いかけてきます。



初っ端に雪かきを手伝った疲れが残っていたので、しばらく身体を休めてから東京へ戻ってきました。

そういうわけで移動続きの年末年始休暇だったわけですが、移動していたせいでずっと寝正月だった人、あるいはずっと雪かきをしていた人とは時間の進み具合が違います。
これは当然ですな。なにしろ移動してたんですからその間は時間もゆっくり進みます。ボクは彼らよりも時間を多く使ったわけです。そして今年の元旦はうるう秒があったので、例年より長〜い正月を過ごしたんでありますよ。しかしもちろん赤道上にいる人にはかないません。赤道上にいる人は、寝ていても一日で地球一周分移動しているわけですからね。
そんなこと言ったらみんな太陽の周りを猛スピードで公転しとるやんけ、とお思いでしょうな。その通り、みんな超高速移動しているわけです。
さらに言えば、地球は自転速度も一定ではないし、自転軸もフラフラ揺れているし、さらに言えば地球は公転軌道が少しずつずれていて、そのスピードも一定ではないし、地球上でごちょごちょ移動しているみんなはでんでバラバラの時間の進み方で、しかもそれは一定ではないんですわ。もうね、時間なんて幻想ですな。
でもね、一秒を笑う者は一秒に泣きますよ。今回の元旦のうるう秒に関しても少なからずコストがかかってるんです。太陽という名の会社もいろいろ気を遣ってますよ。

Solarisの閏秒対応について

なので、とりあえず時間合わせをしておきましょうね。

日本標準時

たしかに一秒って大切なんですが、「退屈な日が刻々と過ぎていく・・・なんとなく無駄に時を過ごす・・・」なぁんて古い歌のまんまの気分ですわ。あ、しかも机のカレンダーを見ると去年の9月のままやんけ。
2006年になっていないどころか、20世紀が終わってないのは自分のことでした。いけませんなぁ。
しょうがないのでその古いレコードの中の曲から一節をタイトル画像に入れときましたよ。今年もよろしく。

Posted: 火 - 1 月 10, 2006 at 01:31 午後      


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