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Category Image 潰瘍性大腸炎(Ulcerative Colitis)について(その2)


潰瘍性大腸炎の治療法ですが、劇症になるとやはり入院治療が必要です。大きく別けて外科的治療と内科的治療に分かれます。尚ここで書く事は、あくまでも私自身の体験による患者側から見た内容になりますので、実際のところは、専門家にご相談される事を強くお勧めいたします。

外科的治療とは大腸の全摘出または患部の部分摘出手術となります。個人的には、切らないにこした事は無いと思うのですが、やはり命に危険が及ぶ場合はやむを得ないと思います。全摘出の場合、現在の治療では、手術は数回にわたり行われ一時的に人工肛門になりますが、最終的には、自分の肛門を残す事が可能で、患者の負担も大幅に軽減され、日常生活も一般の方と同じように過ごす事ができるようです。また、患部を取り除く事により、将来懸念される癌化へのリスクも排除されるというメリットがあります。

この点は、摘出手術の難しい『クローン病』と違い、いざとなったら取ってしまえば病気から解放されるぐらいの気持ちで、おおらかに考えれば気持ちは楽になると思います。

次回は、私が実際に受けた内科的治療についてお話しします。

Posted: 火曜日 - 6月 22, 2004 at 08:57 午前       



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