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Category Image 潰瘍性大腸炎(Ulcerative Colitis)について(その1)


このカテゴリでは、私が20代後半に患い、現在も闘病中の『潰瘍性大腸炎(Ulcerative Colitis)』について、同じ病気で苦しんでいる人の少しでもお役に立てる事があればと思い立ち上げる事にしました。

I have emerged " Ulcerative Colitis ".
About " Ulcerative Colitis ".

国が設定する特定疾患 にも指定されているこの病気は、現在のところ原因不明であり、根治が難しく、緩解期(安定期)と再発症を繰り返す非常に厄介な病気です。私の場合この十数年間に3度の発症、2度の入院となり現在は落ち着いた状態になっております。近年、若者を中心に急増している模様で、私が発症した当時は10万人に1人と言われていたのが、現在は数万人に1人と増える傾向にあります。私の周辺や有名人で、この病気に苦しんでいる人の話をちらほら聞くようになりました。

症状
大腸の粘膜(最も内側の層)にびらんや潰瘍ができる大腸の炎症性疾患です。特徴的な症状としては、下血を伴うまたは伴わない下痢とよく起こる腹痛です。病変は直腸から連続的に、そして上行性(口側)に広がる性質があり、最大で直腸から結腸全体に拡がります。また、小腸にまで潰瘍病状が広がる場合は特別に『クローン病』と呼ばれますが、両者の医学的な違いはまだはっきりとわかっていません。私の場合、大腸全体に潰瘍が広がっていました。初期は痛みの伴わない血便が2〜3ヶ月続き、『ぢ』かな?と思っておりましたが、やがて、粘液性の血便に変わり体重が激減(65Kgあった体重が50Kgを切った)ために病院へ、3病院目にして、ようやく『潰瘍性大腸炎』と診断。即入院となりました。

原因
腸内細菌の関与や本来は外敵から身を守る免疫機構が正常に機能しない自己免疫反応の異常、あるいは食生活の変化の関与やストレスなどが考えられていますが、まだ原因は不明です。個人的にはもともと腸が弱い(といっても、コンサートの本番前におなかが痛い、よくある過敏症程度ですが)ところに、極度のストレスが(仕事)かかった事が引き金になったような気がします。

実際の治療方法については次回に....

Condition.
An idiopathic, non-specific inflammatory disorder involving primarily the mucosa and submucosa of the colon, especially the rectum. It appears mainly in adults under the age of 30, but may affect children and adults over the age of 50. Its aetiology remains unknown, but immunopathological mechanisms and predisposing psychological factors are believed to be involved. It usually produces a bloody diarrhea and various degrees of systemic involvement, liability to malignant degeneration, if of long duration and affecting the entire colon.




Posted: 月曜日 - 6月 21, 2004 at 09:20 午前       



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