::
Mon - March 31, 2008
かっこいいエンジニアになれ!
日本で理系離れ工学部離れが進行してるなんて話はもう聞き飽きたけど、WIRED
NEWSで「工学部を選んだことを後悔する理由」トップ5(日本語版)なんて記事が出たのには、日本だけじゃないのかという驚きとともにちょっとショックを受けた。
まあ、そうだろうねというような理由が並んでるけど、結局のところ学生たちにエンジニアとしての魅力的な将来像を示せていないって言うことだ。
そして学生たちにとって、一番身近でわかりやすい将来像というのは教師たちにほかならない。
学生たちの大先輩でもある先生たちがかっこ悪いから、あんな風にはなりたくないし近づきたくもないね、と思っちゃうのが一番の問題だと思うし、工学部離れが進む原因なのだろうと思う。
まあ、そうだろうねというような理由が並んでるけど、結局のところ学生たちにエンジニアとしての魅力的な将来像を示せていないって言うことだ。
そして学生たちにとって、一番身近でわかりやすい将来像というのは教師たちにほかならない。
学生たちの大先輩でもある先生たちがかっこ悪いから、あんな風にはなりたくないし近づきたくもないね、と思っちゃうのが一番の問題だと思うし、工学部離れが進む原因なのだろうと思う。
デザイナーやアーティストとかいうとなんだかイメージが良いかもしれないけど、一般にエンジニアとか技術者のイメージっていうと、まじめで誠実そうというような良いイメージの反面、暗そう、会話が通じなさそう、冴えない格好してそうとかろくでもないものの方が多い。
まして大学とか研究機関で研究してるとなるともうほかのことには関心ありませんみたいな感じで救いようがないというイメージが強い。
あんな風にはなりたくないと思うのは極めて健康な思考だろう。
それは偏見だと言われるかも知れないけど、その偏見を覆せるだけのエンジニアが一体何人いる?
もっとも実態はと言えば、デザイナーやアーティストなんて華やかなのは表面だけで、普段はそう大して変わらない(むしろより悲惨だったりする)わけなんだけど…
でも若くて素直な少年少女たちには表面的なことしか見えないんだから、表面的に華やかさのかけらもないようなものを目指せったって誰も見向きもしないよ。
まずは世の技術者たちが、あんなエンジニアになりたい!って言われるような、かっこいいエンジニアになるところからはじめないと。
確かな技術を持ったエンジニアは当たり前で、優れた技術を持ったエンジニアならなお結構。
でも華のあるエンジニアなんていらないとか言ってたら工学の未来はないと思う。
見た目だけよけりゃいいなんてわけはないけど、見た目がどうしようもないってのも明らかに問題がある。
誰も彼も無理してちょい悪系のオヤジを目指せとか言ってる訳じゃなくて、バンカラでもヒッピーでもグランジでも(全部古いな…)スタイルを持ってそうしてればそれで良くて、何も考えずに、あるいは外見に何の関心もなく冴えない格好してるというのは何とかしてもらいたいのだ。
別に自分のためじゃなくてもいい。自分の愛する技術の未来のために、格好よくあれ!憧れの対象でいろ!ってことだ。
自分の扱う技術においてスマートでエレガントな解決を目指すのと同じように、自分自身の普段の振る舞いや生き方にもスマートさやエレガントさが必要だ。
東京に行くたびに関心するのはさ、結構中年の(たとえば北九州なんかだと間違いなく冴えない顔して冴えないスーツ着て冴えないシャツに冴えないネクタイ締めて自信なさそうに電車とか乗ってそうな)おっちゃんたちでも、結構かっこいい服装に身を包んで颯爽と歩いてたりする人が大勢いるわけ。
やっぱね、腕さえ良ければ見た目なんてどうでも良いなんてのは、誰からもあの人は天才だからって言ってもらえるような超一流の技術者だけだよ。
まして大学とか研究機関で研究してるとなるともうほかのことには関心ありませんみたいな感じで救いようがないというイメージが強い。
あんな風にはなりたくないと思うのは極めて健康な思考だろう。
それは偏見だと言われるかも知れないけど、その偏見を覆せるだけのエンジニアが一体何人いる?
もっとも実態はと言えば、デザイナーやアーティストなんて華やかなのは表面だけで、普段はそう大して変わらない(むしろより悲惨だったりする)わけなんだけど…
でも若くて素直な少年少女たちには表面的なことしか見えないんだから、表面的に華やかさのかけらもないようなものを目指せったって誰も見向きもしないよ。
まずは世の技術者たちが、あんなエンジニアになりたい!って言われるような、かっこいいエンジニアになるところからはじめないと。
確かな技術を持ったエンジニアは当たり前で、優れた技術を持ったエンジニアならなお結構。
でも華のあるエンジニアなんていらないとか言ってたら工学の未来はないと思う。
見た目だけよけりゃいいなんてわけはないけど、見た目がどうしようもないってのも明らかに問題がある。
誰も彼も無理してちょい悪系のオヤジを目指せとか言ってる訳じゃなくて、バンカラでもヒッピーでもグランジでも(全部古いな…)スタイルを持ってそうしてればそれで良くて、何も考えずに、あるいは外見に何の関心もなく冴えない格好してるというのは何とかしてもらいたいのだ。
別に自分のためじゃなくてもいい。自分の愛する技術の未来のために、格好よくあれ!憧れの対象でいろ!ってことだ。
自分の扱う技術においてスマートでエレガントな解決を目指すのと同じように、自分自身の普段の振る舞いや生き方にもスマートさやエレガントさが必要だ。
東京に行くたびに関心するのはさ、結構中年の(たとえば北九州なんかだと間違いなく冴えない顔して冴えないスーツ着て冴えないシャツに冴えないネクタイ締めて自信なさそうに電車とか乗ってそうな)おっちゃんたちでも、結構かっこいい服装に身を包んで颯爽と歩いてたりする人が大勢いるわけ。
やっぱね、腕さえ良ければ見た目なんてどうでも良いなんてのは、誰からもあの人は天才だからって言ってもらえるような超一流の技術者だけだよ。
Posted at 10:10 PM Comment
Trackback
Kaleidoscapeに戻る Categoryを見る
