日本人はもともと個人主義? 



例えば、アメリカ人と日本人、どちらが個人主義的で、どちらが集団主義的かと問われれば、多くの人はアメリカ人の方が個人主義である、と答えると思う。しかし、実際は日本人の方が個人主義的な傾向が強く、アメリカ人の方が相互協力が必要な状況においては日本人よりも協力的に行動する。また、他者への信頼に関する質問紙調査でアメリカ人はたいていの人は信頼できると答えているのに対して、日本人は信頼できると回答しているのは全体の26%程度。そんな信頼関係などに関する実証研究を通じて、来るべき信頼社会について一人ひとりの人間が、そして社会がどう適応していくべきかをまとめた図書「安心社会から信頼社会へ 」という本を最近読みました。
今回見つけたこの記事 、人間関係が希薄になっていくことで自己中心的な人が増える、と言っているけど、元々多いわけで、その日本人の本性が現れてきたということになる。本の内容は実証研究で根拠が裏付けられて、信頼にたるものだと私は思っている。

ケータイ、やゲームなど日本は他の国に比べて非常に発展し、独自の文化を築いているとも言われる。本当は個人主義・自己中心的である日本の風土だからこそ発展してきたものなんだろうなぁ、とふと思った。それならそれで素直に受け止めて、希薄な人間関係の社会に適応していけるように、無理に人間関係を築こうとしない、そんな風にこれからのライフデザインをあらためる必要があるのだろう、と思ったりするけど、なんだかやっぱりどこか違うような。これからの社会での生き方について、なんだか急に悩んでしまった記事でした。たまには哲学的(?)に悩むこともある。まだまだ、若いなぁ〜。


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Posted: Tue - June 13, 2006 at 01:07 AM  | | |


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