独立開業する人の傾向 



サラリーマンしてると、やっぱり使われる立場より、好き勝手できる側で居られそうな立場になるために、一度は独立開業なんかしたいとしばしば思う。企画や出版といった比較的自由にできる仕事をしている私だが、「企画」という仕事自体個性が強調されるものであるからか、もっと好き勝手に、会社の意向に迎合することなくもっと良いものを、なんて考える。それでは商売は成り立たないのはわかっているけど、まだまだ私も青いということか。そういえば、公的介護保険やNPO法人制度などがきっかけとなって、看護・介護職の方も積極的に独立されているのを目にする。理想のケアサービスが提供でき、そこで得られる収入で食っていけるのであれば何と幸せなことだろう、といつもうらやましく思う。

国民金融公庫で独立開業をする人の傾向に関するアンケート があった。早速拝読したこのアンケート結果で印象に残ったのは、やはり資金や収入といった「カネ」にまつわる不安はつきものであるということ。私もさて独立するとして、何が一番不安かと考えると、「果たして食っていけるのかな」ということだ。きっとそう思って二の足を踏んでしまう時点で、独立なんて私には向いていないと思う。企業内起業家みたいなものがちょうどよいのだろう。いろいろ提案して新しい事業や部門で働いたりと、よく考えてみたらすでに似たようなことやっているような気がするなぁ。
もう一つ、このアンケートで気になったのは、自己資本や開業費用が100万円以下で独立しようという人の多いことだ。私なんかはとてもリスキーだなぁと思ってみてしまうが、やはり商売は「売り時」が一番のポイントなのだから、その時の流れにまずは上手くのることが大事で、そのために準備不足であっても時としては見切り発車やフライングも重要なのかもしれない。
などと、何だかまとまりのない、何を言いたいのか分からない文章になってしまった。まぁ、いいか。 

Posted: Sun - March 13, 2005 at 02:37 AM  | | |


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