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Total entries in this category: Published On: Dec 18, 2005 01:16 AM |
終戦60年目の広島へ小旅行冬晴れの原爆ドーム
広島には学会などで数回足を運んだことがある。原爆ドームも観たことがある。しかし、ただ通り過ぎるだけ。いつか原爆ドームのある平和記念公園をゆっくり散歩してみたいと思っていた。そして、先週末(3/5.6)、時間を作って行ってみた。
平和記念公園 は、広島駅前から出ている路面電車で約20分くらいだろうか、それくらいで「原爆ドーム前駅」に行くことができる。冬晴れのお昼時、たくさんの人がいた。外国人も多かった。 まずは原爆ドーム 。イメージしているよりも、意外と小さいな、と初めて見たとき思ったが、やはりその日も同じ印象。初めて間近に寄って観てみると、原爆の威力のすごさを感じる。何だか、周辺の土まで焼けこげているように見える。そして、ドームの近くで、父娘だろうか、楽しそうにじゃんけんをして遊んでいた。「平和ボケ」なんて言葉あるが、それはそれで悪いことではないと私は思う。「平和」に越したことはない。 ![]() 次いで、折り鶴を頭に掲げた「原爆の子の像 」へ。たくさんの「折り鶴」が捧げられている、原爆の犠牲を表現したものだ。そしてその近くでは、十数人の小さな子供から高齢者までのグループが歌を歌っている。とてもきれいな声、歌詞はよくわからないが、きっと平和の祈りなんだろう。来たかいがあったような気分。 ![]() そして「平和の池 」。原爆慰霊碑があり、埴輪の家のような中に石棺がある。そして、平和の灯火・原爆ドームがそこから正面に並んでみえる。その日もたくさんの人が訪れ、祈りを捧げていた。私も祈りを捧げた。 ![]() 特に何か特別の日ではなかったと思う。しかし、多くの人々が平和記念公園に集い、散歩し、談笑し、祈りを捧げていた。平和っていうのはすばらしいと実感した小旅行でした。終戦60年目、平和や戦争について考えるよいきっかけになったかな。 そして博多に帰り着いたその日、原爆詩人の死のニュース 。何かしら感じるものがある。 Posted: Tue - March 8, 2005 at 02:03 AM | | | |
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