
2004年、友人と共同で鳩の街商店街を活性化させるアイデアコンペに応募した。鳩の街コンペ開催の主旨にあるように、この問題(商店街を構成する売る人、買う人の老齢化)は日本全国どこの商店街にもある構造的な問題。そこで私たちの提案は、今いるお年寄りを元気にしちゃおう、元気にするためにシルバー元気塾というデイサービスセンターをすでに閉店してしまったお店に作ろう、と言うものでした。介護予防に実績を作っている三郷市のシルバー元気塾のモデルを取り入れ、体を鍛えて気持ちを前向きになってもらい、今ここに住んでいる人々に若々しく生活を続けてもらうこと、それが商店街の活性化の第1歩と考えたからです。 興味のある方は、提案書(PDF13.3M)をダウンロードして見て下さい。
自宅

考えてもいなかった自分の家を建てる事になった。
考えてえてもいなかったのだから資金も計画も時間も無い。
...どうする。
とにかくローコスト(がまんをする)、これしか無い。
そこで、我が家のCONCEPTは、単純であること。気取らないこと。飾らず、つくろわず、あるがまま!※1で進める事にした。
フリーハンドのスケッチを添えて工務店に発注。ほとんど図面を書かずに現場で決めていった。※2
こんな経緯で出来上がった家(小屋)なので、ほとんど素っピン、図面上でもっと検討しておけばよかったとか、少し無茶な材料の使い方をしたとか、ウエッブサイトで公開するのは少々ためらいがあるのだけれど、問題点も含めて公開出来るのは自宅だけだし、見ていただいた方の家造りに多少なりとも参考になれば。
※1 単純であること。気取らないこと。飾らず、つくろわず、あるがまま!についての捕足。
現代は所有する事に幸福を見出し、差異(他人と違う)を強調することで消費社会を築いてきました。((Ex.建築家がデザインした(他とは違う)住宅に住む(所有する))
方法論はまだ見出せないけれど、そこから少し距離を置きたい。...気分かな?
とにかく、ローコストだからだけではなくて過分なものをできるだけ少なくして取り組みたい。
※2 かなり無茶な方法(設計者としての職能放棄)。建て主と設計者が同一人物で 結果責任は自分で負えば良いとしても、工務店には無理なお願いをしてしまいました。 (岡松建設の松本社長、本当に御迷惑を掛けました)。
中国木材コンペ応募案

中国木材のコンペ 応募案のスライド
HC-125 町田Y邸

HOUSE COMPETITION NO.125 応募案のスライド
リトリーブ

店舗の内装設計基本デザイン時のスケッチのスライド
Old Project