
環境マップにHDRを使い、シャドーキャッチャーを設定。
人型をステンシルで抜いて、レプリカで配置。
modo401で同じ内容のテストしたところ、メーカーの配光曲線と同じような結果を得ました。
これで安心して使えます。

401でテストした結果。
光に強さは、強調してみるためにIESデータよりも強くして有ります。
ライセンスファイルがダウンロード出来ないトラブルが有りましたが、今週初めに無事インストール、本日やっと使用する時間がとれました。
あちらこちらで使用感やらトラブルやらが報告されていますが、とりあえず第一印象。

直接コースティックスを試したスクリーンキャプチャー
まず、302は英語表記で使っていたので、いきなり日本語表記なのでちょっと戸惑い、日本語のマニュアルが出て慣れれるまではこのまま使うつもり。
フォーム編集が少し変わっていたのでスクリプトを登録するのにこれもちょっと戸惑い。
期待していたプレビューは、速度と正確性はいまのところまあまあでしょうか、なにより環境設定でコントロール出来るようになったのがいいかな。
いろいろ新機能がありますが、直接ライトコースティックスを試しました。建築で使うとすれば、プールなどの表現ぐらいしか思いつかないし、プール付きの住宅の設計なんて縁がないんですが。
綺麗にしようと思うとやはりフォトン数を相当上げないといけないので、やはりレンダリングコストはそれなりにかかりそうです。
ファー、リプリケイター、新しいペンツールなど試したい機能はたくさんありますが、追々。
仕事でのワークフローはArchiCadのモデルをWaveFront(obj)形式でmodoに渡すのですが(08/09/30の記事参照)、この部分が401で変わったらしく開けなくなってしまいました。ArchiCadのほうでレイヤー+マテリアルで出力すれば開けるようです。ただし、これだと@separateOBJ.pyがエラー、たいした手間ではないので、手動で切り分け。
これから実際に使っていかないと、いろいろ見えてこないとおもいますが、早く日本語マニュアルが欲しい。
http://www.luxology.com/modo/401.introduction/
マーズでもプレオーダーが始まるようです。
modo 401 日本語版 アップグレードキットプレオーダー(先行予約)のお知らせ
プレビューを見ていると、かなり充実したアップグレードになりそうで、期待が膨らみます。
もしかしたら、既存のワークフローがかわるかも?
なんといってもレンダリングプレビューの機能アップが素晴らしい、テストレンダリングのトライアンドエラーが軽減出来そうです。
今日は時間がとれたので、4時間30分あまりのビデオを通しで見てみた。
modo 302

Photoshop CS3

インテリアのライティングとレンダリング ということで、modo
302によるライティング、マテリアル、レンダリング設定(高品質のレンダリングを狙うのではなく、レンダリングコストと品質とのバランスを考えたmodoの設定とポストプロセスを考慮したマルチレイヤー出力)、そして、品質を高めるためのPhotoshop
CS3によるポストプロセスといった内容。
modoのレンダリングは比較的早いといっても、品質を上げようと思うとそれなりに時間はかかる。この辺のさじ加減を見極めるのは経験値が必要で、このチュートリアルにじっくり取り組めばいろいろ勉強になりそうです。
09/02 追記
上記内容は、英語がまるっきりの人間が映像を見ての感想です。そんなに外れてはいないと思いますが?
それから、PDFによる解説がついていますので、耳に自信がなくてもある程度理解がしやすそうです。
http://www.etereaestudios.com/training_img/subd_tips/index.htm
スペイン語なので文章はさっぱりですが、非常に丁寧に図をもとに解説されているので得るものが有ると思います。
また、このスタジオの作品としてフランクロイド・ライトの落水荘が掲載されていますが、大変素晴らしく必見です。
この作品が、私のmodo購入の決め手になりました。
http://www.etereaestudios.com/docs_html/fallingwater_htm/fallingwater_index.htm
ArchiCadで床・壁・屋根とオブジェクト要素からなる簡単なモデルを作成。作成時間は3分程。

作成前の準備として、各要素の各面にテクスチャを別々に割り当てておく。
ArchiCadは建築的要素(床・壁・屋根等)が独自の属性を持っていて、それを組み立てていくのですが、modoに持っていく時に不必要なポリゴンがたくさん出来てしまいます。modo上で整理しやすくするために分かりやすい色分けが必要となります。

3Dウインドーを最前面にしてメニューから別名保存を選択、WaveFront(obj)形式で保存を選択。
グループ構造は、modoでの編集を考えてどちらかを選択。
回転されたモデルにチェック。
単位を1000mm。

modoで開くと、ListsのOtherMaps(赤い囲みの部分)に不必要なmapがたくさん出来てしまいますので削除します。

List>>StatisticsのPolygonsを展開するとpartに各要素、SelectionSetにマテリアルが並んでいますので、これを使い分けて選択並びに削除、必要が有れば新しいメッシュレイヤーに要素を移動します。


これでやっと整理が終わって、modoでの作業が出来るようになります。
私の環境だけでは無かったようですが、どうもMacだけの現象のようです。
フォーラムの回避策、「301で画像ファイルを全て削除して保存後、302で開く」でクラッシュせず読み込むことが出来ました。
以前のエントリーにあるIESライトED4556Wをカタログ値5000Kでレンダリング。


蛍光灯の昼光色なのですが目の感覚よりだいぶ黄色みが強い感じ。
ウオールウオッシャーは301と変わらず、うまくいきません。何か設定が間違っているのか?
outputのExposeがWhiteLevelに置き換り、シェッダーにindirect saturationの項目が加わっていました。
indirect saturationは間接光の色変化を調整できるようです。
上記のライトボックスのレンダリングをindirect saturationを50%にしてレンダリング。

IES Viewerで確認したところ、記述ファイルには問題がないようです。
modoの方でうまく解釈できていない可能性があります。いまのところIESライトはおまけ程度に考えていたほうが良いかも。
modo302で直っていることを期待します。
ちょっと調べてみた。
結果は?
ちょっと調べたぐらいじゃ、正確な理解は無理と解った。
理解できたとしてもCG技術が向上するわけでもないし、間違っているかもしれないけどメモ代わりに記してみます。
単位でググってみると、[w/srm^2]は放射輝度・[cd/m^2]は輝度が正しい呼び方のようです。
放射輝度は放射量(空間に放射する光が持つエネルギー量に対して、時間・空間・波長を考慮した物理量)の一つの単位。
輝度は測光量(目の感覚特性を考慮した心理的物理量)の一つの単位。

比較表を見てみると測光量の方にlmやlxなどおなじみの単位が並んでいる。
単位表からmodoで使われている[cd/m^2]と関係を整理すると
cd/m^2=lm/srm^2
lx=lm/m2
照明器具のカタログを見ると、スペック欄に全光束(lm)またはランプ効率(lm/w)の記述がある。
modoで点光源を設定する場合、白熱球100wの全光束は1,520lm(カタログ値)だから
1sr(ステラジアン)=1/4π=0.0759577として
1,520×0.0759577=115.45[cd/m^2]と入力すれば良い?(自信なし)
ところで、modoのランプのプロパティー欄には放射発散度となっていて、アンビエントのプロパティー欄には輝度と表記されているのは何か意味を持っているのでしょうか?
ちなみに、
光度=[cd]=[lm/str]は光源からある方向への光の量
照度=[lx]=[lm/m^2]はある面での光の量
輝度=[cd/m^2]=[lm/srm^2]はある面で反射した光が人間の目に届く量
と、いうことらしい。

test13で長らく止まっていたRadiumRenderがRadium2となってリリースされていました。
Radium Renderer
コマンドラインですがネットワークレンダリングもサポートされているようです。
私の環境ではJAVA5ではうまく起動できず、JAVA6で起動出来ました。
追記:以前のヴァージョンのファイルは開けないようです。
「新し物好き」のダウンロ〜ドでも(J)付きで紹介されていました。
アプリケーションのアバウト画面にも

マニュアルがまだ全てではないけれど、日本語になっているのは、英語を苦手としている者としては非常にありがたい。
まだ、目をとうしていないのですが、実際にCheetha3Dを使用されているユーザーの方々が翻訳されているので期待しています。
日本語版チームの方々、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
そこで、e-interiors.netからダウンロードした椅子のデータを使って簡単なレンダリングをやってみた。
比較の意味で、Cheetha3Dのレンダリングも。
modo203はシェッダー設定が結構複雑でなかなか理解が難しい。使いこなせれば結構いい感じになるかも?
最初にSky Lightで、いわゆるフィジカルスカイぽい感じでしょうか。
ちょっとノイズが目立ちますね。Skyのサンプルを16でレンダリング、デフォルト値32とたいして変わらず、時間はサンプル16が125秒、32が153秒。
次はHDRI+ディスタントライト
レンダリング時間は30秒。
ガラスとか金属とかレンダリングコストがかかるものを設定したときにどのくらい時間がかかるかは次の機会に。
私の3DCG使用目的は、依頼者に対するプレゼンよりは空間把握が目的。そのためには光のリアリティーが重要だと考えています。CGより模型の方がその意味で情報量が圧倒的に多いのですが。
最近では、完成予想図を求められることも多くなっているので、本格的に3DCGソフト導入を検討中。何がいいのか、候補としてはMaxwell Render、MAXON - CINEMA 4D、modoなど。
それぞれデモ版を試したいけれど時間がとれない。

十日ほど前に、ArchiCad11のプレビューが発表されていました。新機能としては、Virtual Trace,Virtual compare,Interior Elevation,Work sheet Toolなどドキュメント作成機能の充実が中心のようです。
現状のAC10では、レンダリング時にマルチコアプロセッサーを使えていないのですが、その点が改善されているのかは発表されたドキュメントからは不明。
新機能のFLASHによる紹介動画は、こちらGraphisoftで見れます。
NEW
OLD
おなじみの牛のレンダリングボタンが変更されて、フォーラムではcome bakc 牛なんて話で盛り上がっているようです。
バージョンアップに伴い、金額が少し上がりましたが、この機能の充実ぶりで僅か$129。(今月いっぱいにレジストすれば$20の割引が受けられる。)日本のユーザーがもっと増えればうれしいのですが。
Radium RendererもV.0.1(test11)まで進んでいるのですが、遊んでいる暇がない。

いい感じですが、時間がかかりすぎるので途中でレンダリング中止。
GI:Path tracer Sample 400
Light:Sun/sky Sample 64
Resolution 1200*960
Filter type:gauss
10時間あまり経って、レンダリングが全体の42%程度。当初なかなかノイズが消えなくてLight sapmpleを16から16ずつ上げていって64にしたのだが、これだけ時間がかかってしまうとちょっとしんどい。
iMacG5では非力なのでしょうか。Win+JRE6の組合せだともっと早いんでしょうかね。
_____________________
1/29 追記
Path tracer Sample 400というのは、ちょっと過剰だったようです。
サンプルファイルを見るとSample32で大丈夫のようです。

光源はフィジカルスカイで、レンダリング時間は10時間ちょっと。前回より、だいぶいい感じに上がりました。
今度は、同じjavaによるオープンソースのSunflow - Global Illumination Rendering Systemで同じシーンを試してみたいと思います。
とりあえずradiumのサイトからダウンロードしたExample Scene Dataをレンダリングしてみる。ダブルクリックで無事起動、しかし少し大きいデータ量のファイルが開かない。そこでターミナルからjavaseverのメモリーとスレッドを指定、起動で大きなデータも開けるようになった。
以前Cheetha3Dのレンダリングテストを試みたときのデータをあまりいじらずにそのままSCN_Exporterスクリプトで書き出し、レンダリングを開始したが読み込む途中で構文エラー。どうもテクスチャーのjpgファイル名がひっかてるので、jpgファイル名とSCNファイルを直接訂正。これでやっとレンダリングを開始してくれた。

レンダリングを開始して20分ぐらいの画像。shift+clickで露出補正をかけてある。

光源をフィジカルスカイだけで室内レンダリングを寝る前に開始して12時間後の画像

ちょっと変な絵ですね。radiumのドキュメントを大して読まず、radium用にCheetha3Dのパラメーターをなにもいじっていないのですから当然といえば当然の結果ですかね。
MLTの性格上、暗いところのサンプリングが不足しノイズが多くなるらしい。床のマッピングも変ですね。
Cheetha3Dでパラメーターの設定のこつがつかめれば、後は果報は寝て待てで非常に簡単です。30分おきにrimgファイルとして自動保存をしてくれるし、露出補正もワンクリックで出来る。RadiumRはまだαバージョン0.00.09なので今後にすごく期待が持てます。
TG BLOGさん作成のSCN_Exporterスクリプトが、エリアライト・ポイントライトをエミッターとして書き出せるようにバージョンアップしているので、床のReflection、とマッピング、壁・天井のDiffuseを調整して、もう少し光が室内に入るようにして再度レンダリングテストをやってみます。
TG BLOGさんいろいろありがとうございます。
Graphisoft JP
http://archicad-talk.graphisoft.com/viewtopic.php?t=14011
ネメチェック社が所有する建築デザインのソリューションはALLPLAN、Vectoworks、CINEMA4Dなどです。これらの関係とArchiCADがどのようになるのか興味が尽きないのですが、ネメチェック社の強力な財務力を得て、ArchiCADの開発が進展し、日本でのユーザーが増えると嬉しいのですが。
Nemetschek
■Peerさんの投稿
■ぷらむふぃーるど
先日、Tod さんのライトを太陽の位置に配置してくれる新しいスクリプトが投稿されていて、屋外のシーンをシミュレートしたい場合には重宝しそう。早速試してみたのですが、Elevation Angleまでは面倒をみてくれなくて残念。と思っていたらTG BLOGさんで原点(0,0,0)方向に向きを回転してくれる追加のスクリプトが掲載されていました。
現場の写真とレンダリングした計画建物と合成する場合など緯度経度と日時を記憶しておけばシミュレーションが簡単にできますね。
■Todさんの投稿
■TG BLOG
開発者のMarthinさんは、3.xのメンテナンスと4.0の開発と並行作業で年末は大忙しですね。4.0でボーンが入って次は衝突判定とかアニメーション機能が中心に開発されるのでしょうか?個人的には、レンダリング機能の充実を望みたいのですが。

Cheetha3DがHighly Commended" MacUser Award 06に選ばれたそうです。
開発者のMartinさんの今の気持ちは”That was definitely a great motivation boost.”だそうで、今後に期待がもてそうです。
ちなみに3D部門のWinnerはModo 202です。
macuser.pcpro.co.uk.jpg

Blender_Ambient Occlusionによるレンダリング
以前Cheetha3Dのレンダリングテストをしたときのモデルデータを使って、Blenderでレンダリングテストを試みた。光源はSUN一つ。
以下に同じ条件でCheetha3Dで同じくAmbient OcclusionとRadioによるレンダリングを掲載してみる。

Cheetha3D_Ambient Occlusionによるレンダリング

Cheetha3D_Radioによるレンダリング
こうして比較をすると、Blenderは全体に明るくフラットな仕上がりでCheetha3Dは天井まで環境光が届かない。(設定の方法が解らないだけか?)
床の影の部分の環境光の表現はCheetha3Dの方がずっとまし。現実的には、天井には環境光の影響でCheetha3D_Radioのように明るさのグラデーションがあって、かつもっと明るく感じるはず。次にあげた画像は上記Cheetha3D_Ambient Occlusionによるレンダリングに上向きの光源を追加して天井面を明るくしてみた。

AMAZONから届いていたBlender Beginer's Bible。
このところ暇なので前々から興味があったオープンソースの総合的3Dソフト、Blenderをいじってみた。
Blenderはオープンソースとはいえ、盛り込まれている機能は市販ソフトに負けていない。ただ、独特のユーザーインターフェースで戸惑うことが多い。
本を見ながらひととおりの操作をやってみて、何とかなりそうだけれど、Cheetha3Dと比べればやはり難しい。
もっとも、モデリングはほとんどの部分はArchiCADで済んでしまうのでマテリアル設定とレンダリングが出来ればOKなんだけれど。
途中で挫折しなければ、BlenderでレンダリングしたものをUPします。
グラフィソフト・ジャパン社からスマートアップ会員用に、そのうち出るでしょうが、Mac版はローカライズされずにそのままで提供されることが多いので、どちらでも同じだと思います。
■Graphisoft - INT

9月1日に正式に発表されていたArchiCAD10が、ようやく手元に届きました。インターナショナル版発表から後れること3ヶ月でローカライズ版が出たことになります。
アイコンも新しくなり、早速インストールし以前のデータを開いたら、異常終了してしまい開けない。もっともネットからダウンロードしてきたものを色々組み込んでいるのでしかたがないか。で、オリジナルのもの以外全て削除して何とか開けました。
色々新しくなっていて、とまどうことが多い。まあ習うよりは慣れろで、そのうち以前のように考えなくても自動的に手が動くようになるでしょう。
10/09/2006追記
しかし、相変わらずアイコンのセンスがまるでないですね、グラフィソフト社は。

自然光だけで室内のレンダリングをCheetha3Dでいくつかのパターンで実験してみることにした。廊下にアルコープを作り、アルコープの先に窓を取り付けたモデルをArchiCADで作成し、Cheetha3Dでレンダリング。興味のある方は、下記リンクをクリックして下さい。
■Tipsのページ

以前照明のシーンをテストレンダリングしたとき、ちょっと使えないとの印象だったのですが、色々工夫をして(単に使い方を知らなかった)何とか絵になりました。
・Radiosity type:radiosity,intensity 1.0,sample 800,diffuse 3.0
・Light
ペンダントはポイントライトで照明器具のCast Shadow,Receive Shadow,Visible Radiosityをoff。全てのライトでintensity 0.6,attenuationは1/(r^2)でraytrace shadow。

3DS形状をArchiCADに取り込んだときに、やたらデータ量が多くなるのが改善されるとよいのですが。3次元言語の中でGDLは相当ローカルな言語なので無理なのでしょうね。その分、新バージョンでは自由な形状が、より扱いやすくなっているそうなので楽しみです。
■Graphisoft JP
普通に HDRI + Radiosity で設定すると、HDRI の光は透過オブジェクトを通過しません。これを回避するには多分2つほど方法が。
1.Radiosity タグで type を radiosity に、specular scattering を 0 以上に設定する(透過させたいポリゴンの枚数分)。当然レンダリング時間は増加します。
2.Radiosity タグの type はどちらでも可。透過オブジェクトに Render タグを設定し、visible in radiosity のチェックを外す。ガラス越しに環境光として HDRI を使いたい場合はこれの方がいいと思います。
Cheetha3Dでの建築室内のレンダリングは諦めていたので、TG BLOGさんの記事は参考になりました。もう少しまともな空間を作って再度レンダリングのテストをしてみたいと思います。
■TG BLOG-Renderings with Cheetah3D-
1)照明のセッティングが今一自由にならない。きちっとした絵にするには、かなりの労力を必要とする。
これでは、ArchiCADのレイトレースによるレンダリングの方が手間をかけずに空間の確認が出来、プレゼンのフィニッシュまで持って行けそうです。
外観については、HDRIによる自然な感じを手軽に得られるので、Cheetha3Dでのレンダリングを使ってみようと思います。
モデリングについてはもう少し研究が必要かな。

Cheetha3DはMac専用の3Dツール、先日レジストし本格的に使ってみた。
シェアーウエアーでわずか99US$だが、どんどんバージョンが上がり多機能になっている。
ずいぶん前からDemo版を試用してみていたのだが、今一、使い方が解らずそのままになっていた。
これまで経験した3Dソフトは、CAD系といううか、数値入力により形状を決定するものばかりだったので、粘土細工のようにモデリングするのは初めて。TG BLOGさんで、チュートリアルが公開されていて、使い方が何となく解ったような気になって正式版のシリアルナンバーを手に入れたのでした。

ラヂオシティー+HDRI+ディスタントライト 750×480pixでレンダリング時間40分程度。
・ラヂオシティー:sample800/diffue3/soeculer1
・ディスタントライト:強さ0.6
レジストした目的は、ArchiCADでは難しい3D形状をCheetha3Dで作成しArchiCADにインポートする。もう一つは、ArchiCADでは実装されていないラヂオシティーとHDRIによるレンダリングをCheetha3Dでやってみるでした。
上記画像は、ArchiCADから3DS形式で書き出したものをレンダリングしてみました。テストなのでマッピングの調整は変です。
3DSで書き出せばマテリアル属性も一緒に書き出してくれるのでCheetha3D上でマッピングするのが楽。
問題点は、なぜかArchiCADで材質属性で書き出しオプションを選択してCheetha3Dで読み込んでもセーブが出来ない?表裏が反転するものがある。今のところ、ArchiCADでタイプ+材質オプションで書き出すのがいいようです。
レンダリングの結果は、結構使えるのではないでしょうか。
要望をあげるとすれば、オブジェクトとライトのパラメーターをまとめて変更したい(やり方がわからないだけかも)とライトのマルチコピー、それから面取りをクリック一発で簡単にしたい。
■Cheetha3D
■TG BLOG

画像をクリックでgoogleのサイトへ
先日、sketchUpの無料版が登場しました。
pro版との違いは...
- SketchUp Pro 5のライセンスには一切制限はありませんが、Google SketchUp(無償)は個人使用のみが許可されています。
- SketchUp Pro 5には日本語バージョンがあります。現在のところ、Google SketchUpは英語バージョンだけです。
- SketchUp Pro 5はWindowsとMacの両方に対応していますが、Google SketchUpはWindowsバージョンだけです。
- CadalogInc.はSketchUpPro5に対する無制限サポート(日本語)を行っていますが、GoogleSketchUpに対するe-メール、電話サポート(日本語)は行いません。
- Proバージョンはラスタイメージを画面より高い解像度で印刷/エクスポート可能ですが、無償バージョンでは不可です。
- ProバージョンはDWG、DXF、3DS、OBJ、XSI、VRML、FBX といった2D/3Dフォーマットをエクスポートできますが、無償バージョンは3Dモデルを.skpとGoogle Earthファイルフォーマットに保存できるのみです。
- ProバージョンはMOV (Mac)やAVI (Windows)ファイルとしてアニメーションやウォークスルーを出力できますが、無償バージョンは不可です。
- Proバージョンにはサンドボックスツール(地形等の有機モデリングに使用)やフィルム&ステージツール(プレビジュアライゼーション作業用)が装備されていますが、無償バージョンにはありません。
- Proユーザーは日本語フォーラムwww.sketchupjapan.comにアクセスして質問等が可能ですが、無償ユーザーに対するサポートはhttp://sketchup.google.com/support/
だけが担当しています。
- 両バージョンともRubyをサポートしていますが、スクランブル配列RubyスクリプトはGoogle SketchUpでは動作しません。
- Proバージョンはネットワークに対応していますが、無償バージョンは対応していません。
- Proバージョンには日本語マニュアル「Getting
Started with SketchUp 5」が添付されていますが、無償バージョンにはマニュアルは付いていません。
- ProバージョンはCDおよびドキュメンテーションが含まれたパッケージで提供されていますが、無償バージョンはhttp://sketchup.google.comからのダウンロードのみの提供です。
しかし、ついこの間メインCADのArchiCADへの取り込みAddOnが使えるとの理由から、3.0から5.0にバージョンアップしたばかりなので、少々がっかりです。
このソフトの特徴は3D上でグリグリしながら、紙の上でスケッチしたアイデアをすぐに3Dで確認できる所です。それなりのスキルが有れば高度なモデリングも出来るのですが、私の目的はあくまでスケッチ。ArchiCADに受け渡しが出来てMac版がでれば、freeのsketchUpで十分ということになります。
何だかなあ!

Welcome to Archicad 10!
Graphisoft's Archicad 10 delivers new and enriched capabilities designed to help architects develop their concepts, compete for business more effectively and boost business efficiency. The enhancements reinforce Archicad® as an exceptionally powerful design tool for architectural practices, large and small, worldwide.
いよいよ、ArchiCAD10の発売のようです。日本語版は何時になるでしょうか?
私の最初のMacはSEでした。たった対角9インチの白黒モニターでA1サイズの実施図面をMiniCADで作図していました。
SEの発売が1986年ですから、Macとの付き合いはかれこれ20年になります。

当時と比べたら隔世の感もありますが、20年の進歩はこんなもんかという思いもあります。
20年前、パソコンの進歩で誰でも高度な構造計算が出来てしもう時代がくるとは、やはり思ってもいませんでした。
さらに10年前、初めて実務に就いたときは、T定規で一定の間隔と太さで線を引く練習を1日中やらされ、CADで誰でも線が引ける時代がくるとは思ってもいませんでした。
それでも、若い人には手で線を引くことを勧めます。手はやはり創造の神が宿っています。

最初はArchiCADオブジェクトの作成です。
ArchiCADは3次元キャドなのでオブジェクト(2次元キャドで言えばシンボル要素)も当然3次元です。しかし衛生陶器などは2次元要素の方が使い勝手が良かったりします。ArchiCADにはもともと2Dの衛生陶器オブジェクトが付属していますが、外国仕様なのでほとんど使えません。そこで、TOTOのDWGデータを使って平面・正面・側面を1つのオブジェクトに入れ込んだものを作成します。

本日、バージョンアップを申し込んで、品切れで待っていたSketchUP 5が届きました。以前から、SketchUP 3を使用していたのですが、今回ArchiCADのほうでskpファイルのインポートプラグインが配布されていて、バージョンアップをする気になったのでした。
早速、SketchUPで簡単な立方体を作成しArchiCADにインポートしてみましたが、開いてくれません。今度はファイル名を名称未設定.skpからtest.skpに変更して見たところ、見事インポートの設定ダイアログが現れて、開くことが出来ました。試していませんがおそらくレイヤー名も日本語はだめでしょうね。詳細レポートは後日また。


Parameter Listは、ArchiCADのGDLオブジェクトのパラメーターをtab区切りのプレーンテキストに書き出してくれるプラグインです。保存オプションで選択オブジェクトかアクティブオブジェクト全てかを選べます。tab区切りですからスプレッドシートで開けば上記のようになります。
QuickDisplay、Parameter Listともグラフィソフトインターナショナルサイト内のフォーラムからの情報です。グラフィソフト日本にもユーザーの情報交換の場として、フォーラムを立ちあげて欲しいところです。何たって英文を読解するのは疲れるし、質問の投稿は無理ってもんです。

表示設定をクリックでトグルさせる物です。
左から
屋根ツールの軒線の表示・非表示切り替え。
ハッチング原点の....
テキストブロックの....
断面マーカーの.....
といった具合です。詳しくはリンク先のサイトで確認して下さい。インストール方法等詳しく出ています。日本語版ArchiCADでも問題なく使えています。






















