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ArchiCAD 10
AC10

Welcome to Archicad 10!

Graphisoft's Archicad 10 delivers new and enriched capabilities designed to help architects develop their concepts, compete for business more effectively and boost business efficiency. The enhancements reinforce Archicad® as an exceptionally powerful design tool for architectural practices, large and small, worldwide.



いよいよ、
ArchiCAD10の発売のようです。日本語版は何時になるでしょうか?
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本郷あたり

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今日は、成田郷子木版画展(私の水族館Part14)を鑑賞してきた。
海の生物の小宇宙が、柔らかい生命観で描かれていた。
成田さんは20年ほど前に勤めていた設計事務所の同僚の従姉妹。
名古屋在住で、20年程会っていない彼のことなどをお話しさせて頂いて、ギャラリーを後にした。

成田郷子木版画展 4月24日〜5月3日
GALLERY GRAY 愚怜
文京区本郷5丁目28番1号

帰りに赤門餅と東大ブランドのボールペンを高校3年生と中学3年生の息子たちに購入。少しは御利益があるかしら?

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耐震偽装
耐震偽装が発覚してから4ヶ月余り、当初は特異な人間たちが起こした特異な事件と思っていた(思おうとしていた)が、もっと根の深い問題のようだ。
最近でも小樽の事件、確認検査機関の粉飾などがあった。底に透けて見えるのは、需要者側の早く、安ければよいとの要求もあって、建築行為が単なるお金儲けの手段に成り下がっていることではないだろうか。建築は個人の所有であっても、社会的ストックであり、文化だということをもう一度確認したい。

国土交通省の”耐震偽装報告書”を読んでみた。
この中で、耐震強度0.5未満で建物が倒壊する危険があるとした対応に問題が有ったことを認めている。この報道に接して、当初から違和感を感じていた。なぜ耐震強度指標値が0.5未満で倒壊するのか、その根拠が示されていないからでした。
建築知識という雑誌の4月号で「耐震偽装建築は倒壊するのか」という特集が組まれています。一読することを薦めます。

国土交通省:構造計算書偽装問題に関する緊急調査委員会  報告書
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Boot Camp
boot

先日、アップルでウインドウズが完全に動く?ソフトのブーツ・キャンプが発表された。
boot campとは、アメリカ合衆国海軍と海兵隊に入ってやらされる非常に厳しい訓練のことらしい。
アメリカの親が、悪ガキに「ブーツキャンプに入れてしまうぞ。」と言うくらい怖いところなんだそうだ。

命名のセンスは抜群ですね。
ウイルス、スパイウエアーなど地獄の訓練を受けているWindowsユーザーに、早く穏やかでらくちんなmac社会に来なさいと。

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成分解析
成分解析によるこのページの結果

  1. 51%はやましさで出来ています

  2. 45%はお菓子で出来ています

  3. 2%は成功の鍵で出来ています

  4. 1%は理論で出来ています

  5. 1%は鉛で出来ています


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小さな家 軽井沢山荘
建築に対して何の素養もなく建築科に進んだ僕は、コルビジェ・ミース・ライト・アアルト・カーンなどの建築の魅力にすぐ虜になった。
卒業をして実務では公共建築が多く、住宅建築を設計する機会は無かったのだが、住宅の勉強をしようと最初に取り組んだのが吉村順三さんの住宅群だ。
そこで出会うのが”軽井沢山荘”。

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4間×4間の空間がとても豊かで、心地よさそう。
あざとさがまるでなく、心に素直に響く美しさがある。
こんな建築がデザインできるよう精進しなければ。
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小さな家 LE CORBUSIER
昨日取り上げたル・コルビジェ 週末小屋の平面と外観です。
コルビジェ自身が、週末を過ごす為に海の見える小高い丘の上に建てた別荘です。近傍に仕事小屋もあったそうです。

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”ル・コルビジェのが頭に着かなければ、通り過ぎてしまうような簡素な小屋そのものです。しかし、モデュールの尺度をもって見直せば別の意味が立ち上がってきそうです。

私たちの仕事はものにあるべき寸法を与え、位置を決め空間の秩序を作り出すこととも言えます。例えば0.9×1.8のボードをそのまま使用するか、半分にして0.9×0.9とし使うかによって空間の質が変容する場合もあります。
ものの寸法は機能によって導き出されたり、生産性によって導き出されたり様々ですが、その空間にとってのかけがえのない寸法を導き出したいと思って仕事をしています。
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小さな家 LE MODULOR
先日、ふとしたことがきっかけで吉村順三さんの軽井沢山荘のイメージが浮かんで、小さな家の連想で最後にはコルビジェの母の家や週末住宅(小屋)が思い出された。
コルビジェといえばLE MODULOR。

LE MODULOR

私が持っているのは、吉阪隆正訳 美術出版社刊のもの。学生の時に古本屋で購入したものだと思う。

モデュロ−ルとは、建築家ル・コルビュジエが黄金比に近い比例を、人体寸法に適合させながらつくりあげた寸法体系で、人体の標準寸法を183cm、片手を上げたときの高さを226cm、身体の中心としての臍の位置を113cmと設定。当初は、フランス人の平均身長175cmを基準にしていたのが最終的にアングロサクソンの平均身長183cmになったようです。
モデュロールの基本的な考えは人体寸法を単位として、2倍すること、黄金比を加え減ずることです。
週末住宅は3.66×3.66×2.26H、集合住宅の1住戸の間口も3.66mとモデュロールの青系列の数値が使われ、コルビジェは相当のこだわりというか、とりつかれたように自ら編み出したモデュロールを使い続けました。

欧米では、具体的に目に見える寸法が基準となるので上記の数値は部屋の内法寸法。日本では柱の芯が基準寸法(京間は内法)になるが、1間=1.82mは同じに人体寸法から発しているせいかモデュロールの赤系列の1.83mと近い。モデュールをこれ以上追いかけると抜け出せなくなるのでこの辺で終わり。

以前、私の使っているCADのフォーラムで欧米の建築家が

「日本のクライアントから設計の依頼があるのだが、日本の躯体芯を基準にする設計方法が理解できない。なぜ架空の寸法が基準になるのだ?」

と訝っていました。(英語なので、たぶんこんなことを言っていたと思う)
普段何の疑いもなく芯芯寸法を使っていますが、ものの寸法(仕上げに使うボード類の規格は0.9×1.8)を使った方が無駄がなく合理的かもしれませんね。
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Apple30年
遅くなりましたが、4月1日はAppleの30周年だったそうです。アニバーサリーイベントはやらなかったのですね。
私の最初のMacはSEでした。たった対角9インチの白黒モニターでA1サイズの実施図面をMiniCADで作図していました。
SEの発売が1986年ですから、Macとの付き合いはかれこれ20年になります。

kanji_Talk

当時と比べたら隔世の感もありますが、20年の進歩はこんなもんかという思いもあります。
20年前、パソコンの進歩で誰でも高度な構造計算が出来てしもう時代がくるとは、やはり思ってもいませんでした。
さらに10年前、初めて実務に就いたときは、T定規で一定の間隔と太さで線を引く練習を1日中やらされ、CADで誰でも線が引ける時代がくるとは思ってもいませんでした。

それでも、若い人には手で線を引くことを勧めます。手はやはり創造の神が宿っています。
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