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教室の天井高さ
七日の参議院予算委員会で小泉首相は、教室の天井高さを「3m以上」とする建築基準法の規制撤廃について「これにより学校建設のコストが抑えられる(要旨)」と答弁したという。
”経済性のために規制を撤廃したのかい”とつっこみを入れたくなる。

用途によって天井高さの規制があるのは学校だけである。この規定は明治時代、20坪の教室に児童数80名という環境にあって、必要な気積を確保する目的で定められたものであり、1教室あたりの児童数が減っている現在にあって、とっくに時代遅れだったのでした。

身長が低い小学低学年から大学まで、教室といえば全国一律同じ天井高さの規制なんて、もともとナンセンス。
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