閑話
20/04/08 19:49 |memo
ビルバオのグッゲンハイムとマライア・キャリー
テレスコウェブから転載。
マライア・キャリーのミュージックビデオの背景にフランク・ゲーリー設計のビルバオのグッゲンハイムがつかわれている。マライア・キャリーの音楽自体、好きでも嫌いでもないけれどフランク・ゲーリーということで。
TOTO通信
TOTOが出版している季刊の広報誌。広報誌としてはなかなか面白いと思います。春号で藤森照信の連載「現代住宅併走」のなかで篠原一男の作品を取上げていた。ずいぶんと若い頃(多分学生)室内にぬめっと湿度を帯びた斜面がそのまま表出していて、建物の8〜9割をむき出しの土が占めている雑誌の紹介記事を見て、理解不能だったことを思い出した。建て主は”住宅は精神の形”と考える谷川俊太郎さん。TOTO通信オンライン版にはまだ最新号は出ていないようですが、興味のある方は見てください。
クロード・ニコラ・ルドゥー
昨晩のテレビ東京「美の巨人」たちで18世紀末の建築家クロード・ニコラス・ルドゥーのアルケ=スナンの王立製塩所が取上げられていました。18世紀末に建てられた塩を生成する工場で、世界遺産にも登録されています。ポストモダンの議論が盛んな時に磯崎新さんがルドゥーに言及していたような記憶が蘇った。王政と民主主義の狭間、古典とモダンの狭間に生きた建築家との印象を持っていたが、彼の建築の幾何学的な美しさは、現代のペラペラ物と違い、古典のもつ豊かさと強い構築的建築言語を持ったものと感じた。改めてルドゥーを勉強し直してみようかしら。
テレスコウェブから転載。
マライア・キャリーのミュージックビデオの背景にフランク・ゲーリー設計のビルバオのグッゲンハイムがつかわれている。マライア・キャリーの音楽自体、好きでも嫌いでもないけれどフランク・ゲーリーということで。
TOTO通信
TOTOが出版している季刊の広報誌。広報誌としてはなかなか面白いと思います。春号で藤森照信の連載「現代住宅併走」のなかで篠原一男の作品を取上げていた。ずいぶんと若い頃(多分学生)室内にぬめっと湿度を帯びた斜面がそのまま表出していて、建物の8〜9割をむき出しの土が占めている雑誌の紹介記事を見て、理解不能だったことを思い出した。建て主は”住宅は精神の形”と考える谷川俊太郎さん。TOTO通信オンライン版にはまだ最新号は出ていないようですが、興味のある方は見てください。
クロード・ニコラ・ルドゥー
昨晩のテレビ東京「美の巨人」たちで18世紀末の建築家クロード・ニコラス・ルドゥーのアルケ=スナンの王立製塩所が取上げられていました。18世紀末に建てられた塩を生成する工場で、世界遺産にも登録されています。ポストモダンの議論が盛んな時に磯崎新さんがルドゥーに言及していたような記憶が蘇った。王政と民主主義の狭間、古典とモダンの狭間に生きた建築家との印象を持っていたが、彼の建築の幾何学的な美しさは、現代のペラペラ物と違い、古典のもつ豊かさと強い構築的建築言語を持ったものと感じた。改めてルドゥーを勉強し直してみようかしら。
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