Architect works&records
増田雄一建築設計事務所




Site移転

ただいまサイトの移転をしています。恐れ入りますが下記URLをクリックして頂き、新 しいサイトにご訪問下さるようお願いします。

http://homepage.mac.com/y_msd/worksite/




mactel

 うわさ 話が流れていたとはいえ、macユーザーにとって「まさかね」というニュースが流れて1週間ぐらい経つでしょうか。ニュースサイトの記事を拾い読みする と、どうもAppleがPowerPCを見限ったというより、両者の利害が単純に合わなくなったというところでしょうか。Appleは冒険心に富んだ?企 業で、それを選択、支持したユーザーは付き合うのに覚悟が必要かもしれません。MacとのつきあいはSEからですが、以前の大きな波はその都度、 Appleの語る夢にのせられ、それでも違和感なく移行してきました。今回もジョブスの「Appleの魂はOSにある」との言を信じています。が、仕事で 使っている身としてはつらい。

 そろそろハードの買い換えを考えていたので、いっそのことwintelに宗旨替え?

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朽ちる

  建材に、すべすべ・てらてらを感じてしまうものもは好きになれません(一見するとそう感じさせないようにしてあっても)。機能としてメンテナンスフリーが 謳われているのでしょうか?このような建材を使った住宅はメンテナンス、言い換えるとクレームが少ない方が竣工後の供給側の負担が少ないといえますし、 ユーザー側としても楽なのかもしれません。

 しかし、何年たっても新築のままでは少々気持ちが悪い。新品のスーツが少し気恥ずかしいのと同じで、少しずつ変化をして町並みや自分の身体になじんでい くほうが良いと思うのです。物は必ず朽ちていくからこそ、はじめて愛着が生まれるのではないかと。

 上手に年を重ねていく(朽ちる)建築をデザインしたいと思っていますが、住まい手の努力も欠かせません、そこが難しいところですね。

 写真は、近所の解体寸前の家屋。新しく建つ建築がてらてら・すべすべでないことを。

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現調

 今日は相模原まで現地調査に行ってきました。久々の外でのお仕事。

 私たちの仕事は、現地調査から始まります。建築を計画するのに当たって敷地の状況(敷地形状、道路及び道路と敷地の関係、方位、下水、ガス、電気や隣家 との関係などのロケーション等)の確認をし、役所に赴いて道路、下水、法的制限などの調査をします。時には法務局で敷地の権利関係や種別(宅地か農地かな ど)や電気やガスの事業者と打合せを行います。

 とまあ、実際に計画案を作る前に事前に押さえておかなければならないことが色々ありますが。一番重要なのは敷地あるいは周辺環境から何を感じるかです。 最初の直感が最後まで生きることになります。設計の途中で迷えば、やはり現地に行って確認をすることが良い結果を生み出します。

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水位

久々のエントリー。
このところ、いっぱいいっぱいの日々が続いている。
基準水位はとっくに超え、危険水位に達して何時あふれてもおかしくない状態。

写真にあるように、ゆっくりした流れを取り戻したいけれど、なかなか。

少しずつ、またエントリーを再開します。

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端午の節句

 宿河原堰のせせらぎ館の鯉のぼり。
久しぶりに多摩川まで散策に出かけた。今日は、風が心地よく気持ちの良い散策日和。
 端午の節句は楚の愛国の詩人屈原に由来し、五色の吹き流しは五行説に由来し魔よけの意味があり、鯉のぼりは、武家が端午の節句を旗指物や吹流しで飾った のに対抗して、町家が鯉のぼりを掲げたとの説があるとか。
 川風にゆったり流れる鯉のぼりをぼーっと見ているのも悪くはないですね。

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野帳

 現場で記録を取ったり、ふとアイディアが浮かんだときのメモにと重宝している、レモン画翠オリジナルの 3mm方眼の手帳。現在のものは表紙がグレーと赤でだいぶモダンになった。数年前に大量に購入したので後1〜2年は以前のバージョンの濃紺のものを使用。

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detail

 ふっと 路地に入ると幼い頃の街の記憶がよみがえることがある。(年を取った証拠?)横浜の根岸に小学6年まで、たばこ屋の横を入った1間幅の路地に面した会社の 社宅に暮らし、近所のケンちゃん、ヒロちゃんとキャッチボールをした、路地の光景が記憶の底に残っている。その光景は道向の洋館のザクロ、道ばたの人研ぎ のゴミ箱、下見板張りの家の外壁や板塀のディテールだったりする。
 町並みは都市計画によってではなく、こうした小さなヒューマンスケールのディテールが作り出しているのではと思えてくる。それは記憶(時間)の堆積でも ある。

 こちら に転居して3年あまり、駅前の再開発、区画整理事業、おそらくは相続によるミニ開発などにより町の様相がどんどん変化している。以前は農家であったであろ う庭先にあっという間に規格住宅が建ち、のどかであった以前の記憶などすぐに薄れ、どんな光景だったか思い出すのも難しい。

 私たち建築の仕事は、そこに長く住んでいて建て替える場合以外、以前の記憶を一度 チャラにし、ゼロからもう一度組み直すということが多い。何等かの形で記憶(時間)を継承することをシステムとしても手法としても、ことに日本では、確立 されていない。

 そんなことを考えながら、新しいカテゴリーを作りました。我が町のディテールを切り 取り紹介したいと思います。

ここも以前は数軒の民家が建っていま した。
奥に見える建物(洋裁学校)がある部分も含めて高層の集合住宅が建つそうです。




この路地もふくめて開発用地に。



 

路地の奥にある洋裁学校。
カミさん子どもの頃からあって当時は多くの生徒さんが通っていたとか。
昭和30年代の木造建築でしょうか。



洋裁学校の裏側


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NewsNac

普段使用しているRSSニュースリー ダーNewsMacが3.1.4にバージョンアップして日本語にローカライズがされていました。



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梨の花

 仕事に追われていると季節の移ろいもわからず、アトリエにこもることが多くなる。心 が疲れてくる、行き詰まる。そんなとき散策に出て心躍るのは、春のこの季節。
 地元出身のカミさんによると、昔はほとんどが梨畑。そういえば子どもの頃、家族とこのあたりに横浜から梨狩りにきた記憶がうっすらと。
 今は、住宅地の間にぽつん、ぽつんと畑がある感じ。白い5弁の小さな花を一杯につけて秋の実りを待つ。

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