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| 『花咲ける騎士道』 | | 作成日時: Dec 12, 2004, 10:28 PM |

当時を知る人は云う、ジェラール・フィリップは本当に二枚目俳優だったと。夭折した彼のこの映画、そう、最近、リュック・ベンソン監督、ペネローペ・クルス出演でも話題になったリメイクの本家。(原題は「ファンファン・ラ・チューリップ」!彼の映画での、あだ名)
若くて色男のジェラール・フィリップは、ひとときのお遊びを娘の父親に見つかり無理矢理結婚させられそうに・・・結婚式場に引きずられている途中、ジーナ・ロロブリジータが「あなたは、軍隊に入り、出世して、お姫様と結婚するわ!」・・・謎の予言!
さて、自由人のフィリップは、なんとか結婚せずに済むようにと逃げ出した先は軍隊・・・王様とお姫様と、彼を愛する女と戦争のドタバタコメディ。共演のジーナ・ロロブリジーダの名前は、『ザ・コミットメンツ』の中の台詞でしか知らなかったけれど、美人〜いやいや映画全編であの胸の谷間を見せつけられるのも血圧が上がるというものです。(サックス吹きのリップが「おれはジーナ・ロロブリジーダの乳首だとおもって・・」リードをくわえるという云うシーン・・・わかるわかる)
特段どうのこうの云う映画ではなく、ちょっぴりのドキドキと、美人の町娘(軍曹の娘だけど)と風来坊二枚目とのわかりやすい恋愛劇には、間違いなく眠くならないでしょう。さてさて、ジーナ・ロロブリジーダの予言はどうなるか・・・・ふむ、リメイクも面白いかな?未だ観ず。
P.S ラストシーンは、ほほー『隠し砦の三悪人』(1958年)のまねかーと思いきや、こちらの映画の方が古かった(1952年)。さては、黒澤明がこのラストシーン真似た?真相は不明。 |
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