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| 『ザッツ・エンタテインメント』 | | 作成日時: Nov 23, 2004, 08:22 PM |
「古い」ミュージカル好きにはたまらない5本!
『ザッツ・エンタテインメント コレクターズ・ボックス』

「That's Entertaiment」パート1、2,3、および特典2枚の豪華セット。万人にお勧めではないけれど、今までビデオでしたから、ようやくDVDに入れ替え。
昔この映画のエレノア・パウエルとのタップのシーンで、フレッド・アステア好きになり、RKO時代のジンジャーとの映画で虜、いまでもたびたび見直している。
さて、名シーン数々あれ度、ここに、メモとして残しておこう。
まずはパート1
・エレノア・パウエル、フレッド・アステア 踊る紐育 最高!
・グッド・ニュース ジューン・アリスンの笑顔は唯一無比
・繊細さ、華麗な身のこなし フレッド・アステア
・体力、筋肉、持久力 ジーン・ケリー 雨に唄えば!
・デビー・レイノルズ 土曜は貴方に ププピ・ドゥ「 I wanna be love by you」(モンローが本家ではなく、本当はこの映画で吹き替えているヘレン・ケインが本家)
・ジュディー・ガーランド 虹の彼方に
パート2 (出来は三作中で一番、ご案内は、アステアとジーン・ケリー)
・「That's Entertaiment」 バンド・ワゴンはいまいちでも、この曲・シーンは最高。
・最後の最後のダンス アステアとジーン・ケリー
・砂の上でタップ アステア・ロジャースの映画でも、階下の彼女へおやすみの子守歌ならぬ、さざ波の音を醸すタップ。
・ヨハン・シュトラウス ウイーンの森の物語のメロディーの由来!
・「グッド・モーニング」 デビー・レイノルズ ドナルド・オコーナー、ジーン
・『バンド・ワゴン』 赤ん坊の真似 、膝で踊る
・クラーク・ゲーブル 並み居る女優たちへ「I Love you」、ある映画で女優が彼に愛してると云うと「それは、オレの台詞だ」
・『巴里のアメリカ人』 ポンヌフの橋、レスリー・キャロンとジーン・ケリー
・スペンサー・トレーシー、キャサリン・ヘップバーン 喧嘩するほど仲がいい
・最後のシーン、少し悲しい。すでに二人ともあの世のひとに。
パート3
皆あの世へ。生き残るは女優面々、それでもみなもう老人の域。そのなかでも、ジューン・アリスンは人の良い綺麗なおばあさん、デビー・レイノルズは少しひねくれ、怒らせると怖いおばあさん、シド・チャリシーは姉御風、アン・ミラーは街の少しでぶったおばあさん。それにしても女性は長生きだ、いかにも健康そう(1994年当時)
特典のDisk1 パート1の試写会の場面、MGMの過去のスター勢揃い。まるで、この日のために、生まれ、ミュージカルで踊り歌い、そして拍手を受け続けてきた面々、ああ、ほとんど今は無き人々。感慨深い。 |
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