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| 『トスカーナの休日』 | | 作成日時: Nov 20, 2004, 09:39 PM |
原題は「Under the Tuscan Sun」、ダイアン・レインが離婚の憂さ晴らしにイタリア・トスカーナへ一人旅、結局家買って居着いてしまうお話。

例えば、彼女がロンドンや、北京、そして東京に行くって設定だと具にもならないということが良くわかる。それだけ風景の美しさには憧れるな、それと素朴でお喋りで信心深い人たち。そこにいることが癒しになるという、素晴らしい場所。それが良くわかる映画。
ストーリーは今ひとつなんだけれど、このトスカーナの人と風景の描写に限っては許せます。
・・・こんな感じ・・・離婚やつれのダイアン・レインが目尻にしわを寄せて孤軍奮闘、所々、アメリカ人的な欲求とヒステリーに悩まされながら、最後の最後に、オチを一つ(普通、ありえないでしょ、そんなエンディング!)
もう少しモノローグ的な脚本の方が良い映画になったと思う。どうでしょう。
あの、昔から街に住み着いている、やけに色っぽいキャサリンが噴水の中で見せる、「甘い生活」の真似は凄かった、感動。このシーンだけはお勧めできます。
ということで、ふむ、総合的には点数低いね〜! |
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