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| 『月の輝く夜に』 | | 作成日時: Nov 02, 2004, 10:09 PM |

こんばんは。結局、今夜も映画・・・
『ラ・ボエーム』を聴いていたとき、この映画を思い出した。『月の輝く夜に』
久しぶりにDVDで(amazonの翌日お届けで)。
コーヒーはエスプレッソ
所々、イタリア語の掛け合い
罠にかかったオオカミは、自分の足を切り取っても逃げる。
まだ髪の毛ふさふさ(?)のニコラス・ケイジ
老けメイクでも美しいシェール
メイクアップ後は、見間違うほどの美しさ
怒りと憎しみと疑心暗鬼は約三秒で恋愛に変換される。
浮気者の親父、満月に向かって吠えるお爺ちゃんと犬たち。
You come with me tonight to the opera.
メトロポリタン歌劇場での「ラ・ボエーム」
昇降するシャンデリア
美しいオペラ 涙 キス
オリンピア・デュカキスが問う。
「男が女を追う理由はなに?」
「本能?」
「いいえ、死への恐怖よ」
雪の降る中、彼女へ愛を語り、手をさしのべる。ルドルフォとミミの場面をシェールは想い、そして婚約者の弟の部屋へ。
翌朝、缶を蹴りながら、幸せそうで、でも不安げに、少しにこやかな顔で足取りも軽く朝帰りするシェールの表情、姿がこの映画の総てを語っている。
軽妙で、おもしろおかしく、誰もがほんの少し不幸せ。そして最後は幸せに。そして、やっぱりいい映画は、音楽も素晴らしい。
誰かと一緒に見れたら幸せな気分に浸れる・・・そんな映画が、名画といってもいいかもしれないね。20代のニコラス・ケイジ、精悍で、荒削りで今とはまた違ったいい演技してるよ、ほんと髪の毛まだたっぷりあるし。 |
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