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DVD化期待 「たどりつけばアラスカ」

昔お気に入りだった、アメリカのTVドラマ・・・

原題は「NOTHERN EXPOSURE」だったかな?
WOWOWで昔放映していたアメリカのTVドラマ。結構気に入って見ていた。特に小さなラジオ局の唯一のD.J兼「詩人」兼「アーティスト」、クリス・スティーブンスの喋りに毎回感動していたのと、主人公であるニューヨーク出身の医者ジョエル・フライシュマンと、地元の飛行機乗りで男運の極端に悪い(付き合っていた彼氏5人が5人とも事故などで死亡!)、やたら怒りん坊マギー・オコネル(左写真)の毎回の喧嘩は楽しみだった。

何しろ、間違いなく表面的には「憎しみ」に近い怒りのもと、マギーはジョエルに喧嘩をふっかける。男の方は何故こうも言い掛かりを受けるのかと更に言い返すわけ。それで、お互い疲れて一時休戦、また次回へ・・・。はなっから、お互いを「敵視」する男女間の関係で、内心は恋心(いや、あくまでも怒りと憎しみか!?)を描くTVドラマも珍しい〜だけあって非常に面白かったわけです。
放映終わり頃には、それまでで一番派手な喧嘩から、なんとなんとお互い見つめ合い、キスの後は、納屋の中でメイク・ラヴっと。視聴者全員が、「おおー」と驚いたエピソードだったはずだ。

中でも気に入っているエピソードは、アダムという、名シェフ(服は軍隊上がり、アラスカの寒さの中、いつも裸足)が出る回のやつと、マギーがニコニコとご機嫌で、喧嘩を売らない時。あまりにもあまりにも、かわいそうな経歴なだけに、ハッピーエンドを期待するわけです。

とんでもない思い出のシーン、クリスが、「牛」をカタパルトで空中に発射、でもそりゃまずいと言うことで、ピアノに変更。あれは凄かった。(記憶正しい??)
それにしても、こうも詩を引用できる人も珍しい・・・ていうか、日本人は出来ないんだよね、キリスト教文化じゃないから(ほら、よく聖書を引用するじゃん、彼らは)。加えて、哲学やら何やら知識は万能。刑務所暮らしで勉強したという設定、なるほど。堀の中での生活は良い方向に向かったわけだ。

日本人では「絶対に作れない」面白いドラマでした。
いまだ、DVDは出ていないけれど、どうでもいいようなのもDVD化されてるし、まあ、いつかは発売を期待して待っているわけです。

参考サイト:「ノーザン・エクスポージャー アラスカ物語

 




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