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ひろともの法則(1)

世の中の頑張っている人たちに。

ひろともホームページ二つめの比較的新しいコーナー。
いままで考えた自分への戒めや鼓舞などをワンフレーズにまとめたものです。
けっこう不規則に、思いついたときに更新します。




●アイデアの法則●



いいコピーは戦略をつくる。

コピーは世界をつくり出す。



※いいコピー(言葉)は、自分やその他の人々の行動の指針になることがある。その一言から新しい企画が次々と生まれてきたり、新しい世界が広がって行ったりする。自分もそんなコピーを作りたいものだ。



コピーは粋でなければならない。力んでいては格好悪い。


※自然体が良いってことですね。さらっとさりげなく、がいちばん。



コピーはカラダから発散される。付け焼き刃ではいけない。


※コピー(言葉)は、頭で考えてるだけじゃ、良いのは書けません。いろいろ読んだり、たくさん歩いていろいろ見たり、そうしたことが醸成されて出てくるのです。



ひらめきは蓄積から生まれる。

量のない質はない。



※コピーもアイデアも同じです。頭で考えてるだけじゃ、良いひらめきは出てきません。そのためにはたくさん書いたり、考えたりしなければいけませんね。ちなみに二つめの「量のない質はない」というのは作家の井上靖さんの言だそうです。




りんごが落ちても、普通の人は何も発見できない。


※ニュートンが偉大なのは、りんごから万有引力を発見をしたこと(だけ)じゃなくて、それまでに大変な勉強を続けていたってことなんです。



練られたものほど、単純である。

いい加減につくった単純と練られた単純とには格段の差がある。

練りに練って行き過ぎて、また戻る。ちょうど良くなる。

構造を修正するのは簡単だが、構造を一からつくるのは難しい。



※考えに考え抜かれたものって、意外に単純な構造をしているものです。「えっ、こんなんでいいの?」って思わず言ってしまうような。絵でも立体でも同じで、良いものってけっこうシンプルなデザインだったりします。ただし、考えすぎるとかえって逆効果ということも。その点、第三者の一見無責任な指摘が役立つこともあります。

(2001年5月10作成)





●勝負と時間●


一番忙しい人が、一番多くの時間を持つ。

暇な人ほど何もしない。



※有名人とか、経営者とか、学者とかで、超多忙な人たちって、他の仕事断ったりしてるのかなと思えば、ものすごい量の仕事をこなしてる。時間のやりくりの仕方と集中力がすごいんだろうなぁ。逆に時間がありあまるほどある人たちって、けっこうたいしたことしてなかったりして。人によって時間の流れる速度が違うのだろうか。



ここぞという時に、最大限の力を発揮しなければならない。

お茶一杯でも出世できる。



※石田三成が茶坊主の時、秀吉に出した二杯のお茶の挿話はけっこう有名。チャンスはどこに隠れているかわからない。その時のために、常に自分を磨いておくことは大切です。



「いま」が一番の始め時である。

いまより若い時はない。



※あの時、もっと勉強しておけば……と悔やむ人は多いですが、その人はなぜいま勉強しないのでしょう。いまだって遅くはない。十分間に合うはずなんです。思い立ったが吉日です。



人生には、道しるべも、地図もない。

時には、諦めも大切。引き際が肝心。

迷っているなら、進め。続けていれば、道は拓ける。

判断が正しくても実行されなければ意味がない。判断力と実行力は両輪である。

有言実行がいちばんフェアだ。有言不実行がいちばんカッコわるい。



※決断と実行についてのあれこれ。こうは言っても、実際その状況に立たされたときに自分がどう行動すべきかは、結局自分で決めなければなりません。

(2001年5月10作成)





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