Macintosh用ドライバ

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Macintosh用ドライバについて、分かっていることをまとめてみました。



Macintoshでも使用できるPippin用周辺機器としては、コントローラ for Macintoshがあります。
また、キーボードワイヤレスコントローラも、Macintoshへの接続用変換コネクタである
アダプターAを用いることによって、Macintoshで使用できます。
Pippin本体に付属のコントローラアダプターAを用いてMacintoshで使用することができます。

その際、以下のようなファイルが用意されています。

コントローラ用ドライバ(AppleJack)

キーアサイン設定・変更用ソフト(KeyAssistant)

キーボードのタブレット部を使用するためのドライバ(Pippin Tablet)

コントローラ for Macintoshには、AppleJackとKeyAssistantが入った
フロッピーディスクが付属しています。

アダプターAには、AppleJackとKeyAssistantに加えて
Pippin Tabletも入ったフロッピーディスクが付属しています。


コントローラは、MacintoshのADBポートに接続するだけで、
カーソル移動とクリックはできます(AppleJackは不要)。
しかし、各ボタンへのキーアサインを設定・変更するにはAppleJackと
KeyAssistantが必要になります。
キーアサインの設定・変更は、ResEditでAppleJackを直接書き換える
ことによっても可能ですが、素直にKeyAssistantを使った方が楽です。
ただ、AppleJackはMacOS9以降使用できません#1
(カーソル移動とクリックだけならMacOS9以降でも使用可能です)。

キーボードは、MacintoshのADBポートに接続するだけで、
キーボードとして使用できます(Pippin Tabletは不要)。
しかし、タブレット部を使用するにはPippin Tabletが必要になります。
ただし、そのタブレットとしての機能は、非常にお粗末です
(検出感度・解像度が粗すぎる)。
また、Pippin TabletもAppleJack同様は、MacOS9以降では使用できません
(キーボードだけならMacOS9以降でも使用可能です)。

付属フロッピー以外による入手方法について
Pippin用のコントローラやキーボードをMacintoshで使うために入手したが、
ドライバがないという方もいるのではないでしょうか?
そのような方は、ドライバが収容されたフロッピーを入手する方法以外にも、
以下のような方法で入手することができます。

AppleJackは、Pippin用CD-ROMには必ず収容されています(不可視かもしれませんが)。
必要な方はPippin用CD-ROMを入手して抜き出して下さい。
いろいろなバージョンが存在しますが、最新のものはVer.2.2.0のようです。
ただし、抜き出したファイルによるキーアサインは、そのCD-ROMのソフトに最適化されています。
キーアサインを変更したい場合は、KeyAssistantを使用します。

KeyAssistantは、Ver.1.0にバグがあり、
バグフィックス版であるVer.1.0.3が後から配布されました。
(下のはver.1.0)

初期に販売されたものには、Ver.1.0.3ではなくVer.1.0が収容された
フロッピーディスクが付属している場合があります。
(下のはVer.1.0が収容された初期のフロッピーディスク)

Ver.1.0.3が欲しい方は、ここからダウンロードして下さい(再配布しても良いようなので)。
Ver.1.0.3はAppleJack2.2.0と共に使用するように、とのことです。

Pippin Tabletは、タブレットを使うPippin用CD-ROMに含まれています(不可視かもしれませんが)。
必要な方はこのようなPippin用CD-ROMを入手して抜き出して下さい(初期設定ファイルも忘れずに)。
いろいろなバージョンが存在しますが、最新のものはVer.1.0のようです。
テレビワークスVer.1.0のCD-ROMにはVer.0.9dが含まれていました。
(下のはVer.0.9d)

テレビワークスVer.2.0やテレビワークスPOPにも含まれているでしょう。
PEASEにも含まれているそうですが、PEASETurboには含まれていません。

MacOS9以降でのコントローラの使用
コントローラのドライバとして、Apple純正のInputSprocket AppleJack
(最新のものは1.4.1)というものが存在します。
InputSprocket AppleJack 1.4であれば、ここからダウンロードできます。

しかし、InputSprocket AppleJackは、InputSprocket自体がVer.1.7
となってから使用できなくなったそうです。
そこで、InputSprocket 1.7以降でも使用できるInputSprocket PiPPIN
を作成してくれた方がいます。

これについてはこちらを参照して下さい。

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#1上記取り消し線部分を訂正します。
zanny0079さんが、Pipp!n@Archive[旧Pippin@web]のBBSで
「MacOS9.xでもAppleJack(及びKeyAssistant)が使えた」
旨の報告をして下さいました。
いろいろ検証したところ、AppleJackがVideo Startup機能拡張と
コンフリクトしていただけのようです。

これを私は「使えない」としてしましました。すいません。
現在は、[Video Startup]を外すことで、ピピンコントローラ(通称ピピコン)を
MacOS9.2.2+Pismoで安定して使用できてます。
なお、Pismoは、ADBポートを持っていませんので、
Griffin Technology社のiMateを使用してます。

Griffin Technology社では、ピピコン+iMateでの動作を確認しています。
[products]-[iMate]-[compatibility]-[Miscellaneous (ADB Devices)]の項参照。
Nov. 2008: リンク切れです。代わりにこちらのページを。[via Internet Archive]
ただし、リストダウンボックスを使用しないで、自力でページの下の方までスクロールしてください。
ピピコン+iMateについてはこちらのページも参照してください。

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LAST UPDATED : 19TH NOVEMBER 2008

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