バリのお葬式


バリでお葬式に参列しました。
長い間の夢でした。
お葬式に参列するのが夢なんていうと変に思われるかもしれませんが、バリのお葬式ンガベンは盛大なお祭りで見るものを圧倒します。

ウブドで大東文化大で教鞭を執る田尻あつこさんに会い、ンガベンがあることを知りました。

当日、お葬式のある街に行くと大勢の人が集まり、準備がなされていました。

これは火葬の際に棺が入れられる牛。


お葬式の会場前には花輪が飾られていました。


寺院から棺が出てきました。


大きな高台に棺が乗せられます。


飛行機のタラップのような、こんな大きな階段で上げられるのです。


この階段も高台と牛の形の棺と一緒に火葬場まで運ばれます。


霊の通る道を白い布で示します。


棺を載せた高い塔の正面。男達に引かれていく。


塔の横ではガムランが演奏されている。


塔の背面。表はバロン。裏がガルーダ。魂が飛んでいくことを象徴しているのでしょうか。


たんぼのそばを練り歩きます。


火葬場は小高い丘の上でした。
まずは牛が天蓋の下に設置されます。


牛の回りを高い塔が回されます。魂がもとの場所に帰れないようにするのだそうです。


階段が高い塔につけられ、棺がおろされます。




戦士の踊りが始まりました。


棺が牛に収められると、みんなその回りに座りはじめました。



そして祈ります。


いよいよ火葬です。牛に火がつけられました。






次第に火が回っていきます。


最後に死体が牛の胴体から落ちて吊され、さらに激しくバーナーで焼かれました。

Posted: 木 - 4月 1, 2004 at 12:22 午前              


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