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サミットってすごいなあ
突然思い立って、千歳まで飛んだ。
行きの羽田空港から既に警官の数が多い。
今日は日帰りなので、いつものちょっと離れたパーキングでなく、第2ターミナル目の前の
駐車場ビルP4を使ってみた。日帰りだと、値段がたいして変らないのだ。
P3の方が出発ロビーへのアクセスがよいかもしれないけど、
P4は、ビルではなくて平置きのターミナルビルのなるべく近いところにとめると、
帰りが楽(到着ロビーから、ここまでエレベータなしでカートで来れるから)。
あっという間に、千歳空港。
輪行バックをピックアップして、到着ロビーの手荷物預かりの前のベンチで組み立て。
ロビーで自転車なんて組み立ていると、職質されるかなあー、と思ったら、
意外に放置。
焦らないように、ゆっくり準備する。ここで焦るといろいろと忘れ物したりするのだ。
でも、一つ失敗。ライトの台座をレースのときに外したままにしていたのだ。
暗くなる前に帰ってこないと。
全部準備を終了して、バッグを手荷物預かり所に預けて
(コインロッカーはサミットのせいで数日前から使用禁止)、
ロビーを自転車転がし、カツカツ歩いて、いざ出発。
いきなり、出口のところの警官にジロってにらまれたけど、何も言われなかった。
走り出してみてビックリ! すごい警官の数だ。
出てすぐの信号でいきなり止められた。交通規制のようだ。
あと4分待ってくれとのこと。
他の車と一緒にじっと待っていると、白バイ、パトカー多数に先導された
黒塗りの車列が滑走路の方から出て、走り去って行った。
まだサミットまで5日もあるのに、どこかの国のVIP?
走り出すと、空港へのアプローチには両側100m置きに警官がいる。
なんか変な気分だが、ときどき敬礼してくれる人もいる。退屈なのかもしれない。
追い風に乗って、快調に夕張を目指す。天気はよいが暑い。
下の図の道東自動車道沿いにだいたい走るのだけど、こんな道、いらんだろうな。
普通の道でも十分広い。工事車両が多いのがたまにきずだが。
1時間半くらいで、夕張のツールド北海道市民91km(図の赤線)との
合流地点に到着。おにぎり屋さんがあったので、2つほど食べる。
夕張メロンの試食もやっていて、ちょっとつまんだけど、なかなか美味しかった。
自転車なんで買うわけにいかず残念。
ここから、「樹海ロード」と呼ばれる国道の山岳ルートに入る。
とは言っても登りは緩い。穂別との分岐からは、さらに田舎道。
周りは畑か原野。向かい風の中、なかなかスタート地点の穂別の街につかない。
北海道の10kmはほんとに長く感じる。
12時少し前にようやく穂別について、コンビニ休憩後、12時に再スタート。
90km先の野幌運動公園をめざす。
レースのつもりでやや真面目に踏んでみた。
プロフィールマップでみた印象とちょっと違うな。
最初の峠。。。。。緩い。
夕張へ向かう登り基調。。。。ほぼ平ら。
夕張から栗山に降りたらあとは平坦。。。。ほんと真っ平らだ。しかも、直線が長い長い。
コースの詳細と勝負ポイントは、ここでは秘す(笑
夕張から先、長沼町までの道にいまいち自信がなく、何度も地図を確認したり、人に道を聞いたり
したけど、結局は正しかったみたい。
概ね追い風に乗ったので、3時間ちょっとで、ゴールに到着(夕張で1回休憩)。
ここに来たは10何年かぶりだ。
9月にはなるべく前の方でここに戻ってきたいものだな。
後半はこんなところばかり。
さて、ここから空港に戻らないとならない。40kmくらいなので楽勝だろう。
と思ったら、猛烈な逆風。おまけに雨まで降ってきた。
道はどこまでもまっすぐで、コンビニもないし。
この辺は地元みたいなものなので、よく知っているはずだったのだけど、
考えてみればいつも車でしか走ってなかったわけで、自転車だとほんと10kmがとても長い。
平坦なのに20km以下でよろよろと走って、ようやく恵庭ー千歳に入る。
と、とたんに警官と警察車両の数が激増。検問もある。
ふと、気づいた。警察車両や警官の背中には「警視庁」。
道端を不審物を探して歩いている警官は「宮崎県」
そうか、全国から動員しているんだ。
なんかいつになく緊張しながら、空港へのアプローチの入り口に
向かって走っているとお巡りさんに止められた。
警「どこ行くんですか?」
私「空港です。これから東京に帰るんで。」
警「この道から自転車で行けるんですか?」
私 (??)「ええ、そこを入って、まっすぐ行けば」
警 「行ったことあるんですか」
私 「はい、何度も」「おまわりさん、どちらから?」
警 「九州です」
私 「ごくろうさまです」
でも、結局止められたのはこの1回だけだった。
空港ターミナルについたら、自転車ごとロビーに入る。またもや警官にジロってにらまれたけど。
実は平常時でも、空港はロビーよりも外の方が警戒が厳しいのだ。
ロビーに入ってしまえば、自転車を転がしていても文句は言われない(お客さんだからね)。
無事、手荷物預かり所に戻ってきて、またゆっくりパッキング、着替えをしたら、
予定よりも早かったので、1本早い便で帰ってきた。
結局、走行距離は210kmほど。いつもと同じ時間に起きて、帰宅したのは9時過ぎ。
北海道は近いね。
ほんとは札幌に出て、寿司でも食べたかったんだけどなあー。
=====以下、輪行バックのお話 ====
今回、オストリッチのこのバックを導入してみた。
沖縄でも多数見たので、使い勝手が気になっていたのだ。
うーん、これは飛行機輪行の決定版かもしれない。
厚手のパッドが入っているので、前後輪、ペダルを外して入れるだけ(実はこれが一番大変かも)。
かんたん。
サイドについている把手が具合よい。
ただ、RDがちょうどバッグの角に来るので、RDを外してウエスで包んで、
シートステイの間にテープで固定した。
リアエンドには念のため、「用心棒(日東)」を装着。
実は、こんなもの↓もあるのを発見。自分で作ればよいのかもしれない。
ただ、このバッグ、縦がやや窮屈で、このままだとチェーンリングのところの
バッグにかなり負担がかかりそう。
もともとサドルを外すことを想定しているのかもしれないけど、外さない方が簡単だし。
チェーンリングカバーみたいのをした方がよい。
ホイールは、バック内のポケットに入れるのだけど、
高級ホイールの場合は、荷物が増えるのを厭わなければ、ホイールバッグごと入れちゃえば
よいかも。
Posted: 木 - 7 月 3, 2008 at 10:05 午前
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Published On: 7 月 04, 2008 12:14 午後
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