『毎日新聞』2007年10月23日
<出版人懇談会>憲法と表現の自由を考える会発足
編集者や有識者らによる「憲法と表現の自由を考える出版人懇談会」が23日、発足した。
憲法改正問題や個人情報保護法施行による取材制限などについて考えるため、ノンフィクション作家の佐野眞一さんや講談社、岩波書店、筑摩書房など大手出版社の役員らが呼びかけた。
同日の発足集会では、奈良県田原本町の母子放火殺人事件の供述調書が引用された「僕はパパを殺すことに決めた」(草薙厚子さん著)を巡る秘密漏示事件や、大江健三郎さんらの著作に関する「沖縄戦集団自決」訴訟について出版社から報告された。同会は、言論の自由の侵害に対する声明の発表のほか、勉強会や懇談会の開催する。
『読売新聞』2007年10月23日
出版・表現の自由守ろう…「出版人懇談会」が発足
言論や出版、表現の自由を守ることを訴える出版関係者の団体「憲法と表現の自由を考える出版人懇談会」が、23日発足した。
ノンフィクション作家の佐野眞一、月刊「創」編集長の篠田博之、岩波書店社長の山口昭男、筑摩書房社長の菊池明郎の各氏ら16人がよびかけ人として参加。
今後、学習会や意見交換、アピール活動などを行っていくという。