『日本経済新聞』2007年11月9日
衆参憲法審査会の早期始動を、新憲法議連が決議
憲法改正に前向きな超党派の国会議員らでつくる新憲法制定議員同盟(会長・中曽根康弘元首相)は8日、都内で緊急総会を開いた。国民投票法(憲法改正手続き法)で衆参両院への設置を定めた憲法審査会の早期始動を求める決議を採択。中曽根氏は「政治的な事情で党内、国会の活動が頓挫しているが、自民党新憲法草案の再点検や各党同志との共同研究には意味がある」と強調した。
総会には自民党の中川秀直、与謝野馨、船田元の各氏ら議員約30人が出席。民主党の岩國哲人氏も参加した。