西丸レシピ(その2)


西丸氏も弁明していますが、丸元淑生どっぷりのレシピです。
ビタクラフト鍋は確かに調理方法によっては絶大なる力を発揮する鍋で、我が家でも愛用してます。その原理は無水加熱とオーブンのような高温状態を作り上げることのようですが。写真のごとく目一杯に野菜を詰め込んでも水を逃がさず無水で加熱するので、ちょうど良い具合のスープが出来上がります。


ストーブド.ポテト
材料  じゃがいも、塩
調理法
 1.じゃがいもの皮を剥き、1.5センチの厚さにスライスする。
 2.VitaCraft社製の鍋を強火に1分間、空焚き後、じゃがいもを
   重ならないように並べ、ふたをして弱火にする。15〜20
   分放っておき、竹串がすっとささるようになれば塩を軽く
   振って、できあがり。
   途中でひっくり返し、両面に焼き色をつけるとよい。

休憩 : VitaCraft社の宣伝かと見まがう記述となっていますが、
     これは私が、15年ほど前に一世を風靡したと思われる
     料理研究家の丸元淑生氏にはまっており、氏のレシピは
     この鍋を前提としたものが多い為です。
     (文庫本、ビデオが発売され、TV番組もやっていた)
     ストーブド.ポテトはこの鍋でないと難しいかもしれま
     せん。油をひくと別の料理になってしまう。
     VitaCraftは値段が高いのと重いのが難点です。

鱈のグラシオサ風
(グラシオサとはスペイン領カナリア諸島の1島の名前らしい。)
材料
 鱈の切身、トマト、ピーマン、玉ねぎ、
 セロリ、じゃがいも、パセリ       適量
 調味料 塩、白こしょう
 (材料は鍋に1層ずつ敷き並べるので、鍋の大きさに合せて揃えて
  下さい。鱈は塩をしていない、生の身がピンク色のものを使用
   すること。                       )
調理法
 1.鱈を食べ易い大きさに切り、皮と骨をとり、湯をくぐらせて
   おく。
 2.鍋にオリーブ油を敷き、輪切りにしたトマトを並べる。
 3.さらに輪切りにした玉ねぎ、薄切りにしたセロリ、輪切りにした
   ピーマン、みじん切りにしたパセリを一層ずつ敷いていき、各層
   には塩、こしょうをふっておく。
 4.パセリの上に鱈を敷き(写真の状態)、最後に薄切りにした
   じゃがいもでふたをし、弱火にかけて40分程度でできあがり。
   VitaCraftの鍋がない場合はオリーブ油、トマトを多めにして
   中火で、またキャセロールを使用して200度のオーブンで1時間。
   今回はピーマンがなくさやえんどうを使用しました。また生椎茸
   を加えるレシピもあります。


以上、西丸氏に感謝!!

Posted: 木 - 2月 2, 2006 at 11:16 午後           |


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