加賀棒茶


天皇陛下に献上されたというほうじ茶だ。「ほうじる」は「焙じる」で、火にあぶって湿気を取り去ることらしい。焙じることで、カフェインが飛ばされ、香ばしさが加わるのだ。


ここのほうじ茶にはびっくりした。通常のほうじ茶と全然違うのだ。普通のほうじ茶は琥珀色であるがお湯を入れると淡い緑色になる。香りもとても上品な感じだ。焙じる過程の製法が違うのだろう。

我が家ではほうじ茶をよく飲む。それも茎茶が好きだ。
茎茶は葉にくらべて、コクがでるのだそうだ。茎は葉に比べ火が通りにくいので、じっくりと焙じることができるので、より香ばしさが増すのだそうだ。
ちなみに、自分の家でも古くなった緑茶をほうじ茶に焙じることができるそうだ。今度やってみよう。

丸八の献上加賀棒茶は「茎のほうじ茶」です。一番摘みの上質の茎を使用し、それを浅く炒りあげ、芳ばしさと澄みきった味をもとめて、独自の製法で仕上げました。 特長をもっとも引き出すために、いれ方にも研究を重ねてきましたが、とくに冷たい棒茶をいただくときには、特有の香りを逃がすことなく味わうことができる「水出し法」をおすすめします。 献上加賀棒茶は、熱・冷ともに、透き通った琥珀色がおいしい水色です。
加賀棒茶丸八製茶場

Posted: 土 - 12月 17, 2005 at 12:51 午後           |


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