ミニマムな風景(乗鞍岳) ★★☆


10数年ぶりに軽いトレッキングでも始めようと思い、乗鞍岳へ。あまりのアプローチの近さに登山者からは敬遠されている山だが、それぐらい自信がなくなっているのだ。
しかし、久しぶりにみる山小屋にはあまり感じたことのない不思議な美しさを覚えた。


ミニマムな風景と題したが、最小限の機能を持つ建物群に新鮮さを感じたのである。3000m級の山肌、質素に張り付く山小屋の凛とした美しさはそういうことだったのか。
登山者以外には眼にされることもなく佇む高山植物の可憐さも、厳しい気象に耐えるミニマムな姿が美しさを際だてる。




あらためて。。思う。上高地あたりも美しいに違いないが、あまり集団で彷徨いては台無しなのである。
ちなみにこの日の山頂は大荒れで写真も撮れなかった。

※情報は2007.9時点のものです
※★はぞんざい度です(ぞんざい度:料理の美味しさや景色の素晴らしさとは別に、のんびり、お手軽に旅情を愉しめるかを独断評価)

Posted: 火 - 10月 9, 2007 at 01:06 午前           |


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