まずは台南へ(台灣高鐵)


今回の旅は直前に決めたこともあって台北市内の土日の宿が取れない。
そこで宿の取りやすい台南から攻めることとした。
当然、それなら!と(我が家としては出遅れ気味であるが)台灣高鐵を利用した旅程となった。
それではこれから高鐵を利用しようとしている方のために簡単なレポートを。


台北車站
平日だったこともあって、思ったほど混雑していない
乗車案内のディスプレイが充実しているので、切符を買うのは容易い。


発車10分前まで月台(ホーム)には上がれない。乗客は改札を入ったところにある待合室で待つシステムだ。


11月から自由席が利用できるようになったが、あまり運賃は変わらない。この程度の乗車人員なら自由席でも座れるだろう。


残念なことに台灣高鐵のエリア内にはお弁当屋さんがないのだ。台灣高鐵の技術提携元である日本企業が出資しているのか、車内販売は便利商店である7-ELEVENの独占らしい。知っていたら台灣鐵路で便當を買ったのに。日本のJRのJR東海のように全く別の会社となっているようだ。


さて、台南で下車するのは地元、ビジネスマン、もの好きな観光客ぐらいのようだ。
もともと高鐵の終点は左營であり観光誘致は高雄に向いている。台南市内へはここからバスを乗り継がなくてはならない。

観光案内も広告看板もほどんどない。こういうところがこの国の好きなところだ。


台南車站は空港のコンコースのように広い。構内には車内販売と同じ7-ELEVENとモスバーガーが必ずあるようだ。


バスは例によって台灣らしい白タクのようなおんぼろマイクロバス。高鐵の到着にあわせて1台のみがピストン運行しているようなので、乗り遅れると大変なことになる。駅についたらのんびりせずにダッシュすべし(僕は最後の乗客で床に座るはめに。。)。そして、H32の路線バスは25分くらいであっけなく台南車站についた。


バスの時刻表を手に入れたので参考にどうぞ。
興南客運バス時刻表(pdf)

結論:時間を厭わず(車両の種類によってはあんまり変わらない)、旅の楽しみを感じるなら迷わず台灣鐵路の自強号!
(台灣鐵路:約3時間30分~4時間、台灣高鐵:約1時間50分+バス)

台灣高鐵



台灣鐵路

※情報は2007.11時点のものです
※★はぞんざい度です(ぞんざい度:料理の美味しさや景色の素晴らしさとは別に、のんびり、お手軽に旅情を愉しめるかを独断評価)

Posted: 月 - 12 月 24, 2007 at 10:14 午前           |


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