台北光點 映画主題館/台北之家(中山) ★★☆


「悲情城市」の侯孝賢が関係している映画関連の文化サロン。ミニシアター、カフェ、バー、書店が併設されている。映画好きにはたまらないスポットらしい。



ここは旧アメリカ大使館を改築したものである。(台湾で官邸などの歴史的建造物をカフェにしたものは多い。) なかなか魅力的な邸宅である。1925年建造、米国との国交断絶後20年以上も廃墟同然で放置されていた建造物だそうだ。それが数年前にリニューアルされたのだそうだ。前にバターシー発電所のコメントで廃墟徒然草氏の言われた一言から1920、30年代の建築の素晴らしさを改めて痛感したのだが、この建物もその時代。なぜかピンポイントで琴線に触れるのだ。




中山のすぐ近くなので歩き疲れたときの一休みに丁度よいとガイドブックにも書いてある。前に紹介した新鮮果汁の水果茶はここで飲んだ。僕はここの書店が一番気に入った!

はっきり言ってそんなにオシャレなバー、カフェではない。。。(ガイドはやっぱりテキトー)
カフェの方は地元の映画ファンが集う。平日だったからか、全員女性だった。


しかし、流行(時尚)発信的な場ではあるようだ。ここの誠品書店(台湾最大のチェーン店)は映画関係の書籍、DVDが充実しているのはあたりまえだが、サブカルチャー系や、日本のデザイン系が豊富なのだ。さながらミニチュアの青山ブックセンターのようだ。イタリアやフランスのビジュアル本のかわりに日本の新刊が並んでいる。なお、かなり最新のベストセラーがすでに翻訳されていた。



日本の最新刊/日本の建築・デザインスポットを紹介した本を購入


台北光點 映画主題館/台北之家

※情報は2006.7時点のものです
※★はぞんざい度です(ぞんざい度:料理の美味しさや景色の素晴らしさとは別に、のんびり、お手軽に旅情を愉しめるかを独断評価

Posted: 日 - 8月 13, 2006 at 06:01 午後           |


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