阿霞飯店(台南) ★★★


阿霞飯店は台南にある創立1940年の老舗レストラン。台湾總統や各界の著名人やらが訪れるという。
初めて訪れた台南の街のインパクトはすごい。台湾の文化は台南から始まったという。大きな街でないが、重厚な時間の堆積を感じる。それに相応しい店構えと料理であった。

基本は4、5人で食べる店。日本人の二人連れと判ると、小分けのコースを勧められた。綜合併盤(盛合わせ)と蟳米糕蟹おこわ)を頼む。

大腸頭、蝦捲、豬肝捲、香腸熟肉、烏魚子/こってり料理には台湾金牌啤酒があう!
※どれも抜群にうまいが、大腸頭(左手前)はいままでに食べたどのガツよりもうまい(やはり豚の国だ)


誰もが注文するのが蟳米糕(蟹おこわ)
二人前の場合は蒸籠で出てくるのではなく盛り寄せ。蟳が圧倒的な量なのでおこわが見えない。
※今回は図らずも台北大鵬湾食堂との蟹の食べ比べ。両店の違いは今の台北と台南をみごとに象徴していた。台南は台北に消えつつある土着的なエネルギーがみなぎっている。


追加で猪脚を頼んだところ、「もう十分ですよ」とお店の人がオーダーをストップ。
他にもおすすめメニューは沢山あるのだけれども、二人ではこれが限界のようだ。。残念。
猪脚甜湯


裕福そうな御仁が多い/メニューは大皿に


お腹いっぱい食べて一人2000元以下。それなりに高いが満足。ただし、米糕は観光客向けの作り置きだったのかも、今ひとつであった。

蟳:マッドクラブ(ノコギリガザミ)

阿霞飯店
台南市忠義路2847

※情報は2007.11時点のものです
※★はぞんざい度です(ぞんざい度:料理の美味しさや景色の素晴らしさとは別に、のんびり、お手軽に旅情を愉しめるかを独断評価

Posted: 日 - 1 月 6, 2008 at 03:00 午後           |


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