廟口小吃(基隆夜市) ★★★


台湾の一番のお楽しみはなんと言っても夜市である。今回の旅行では歴史の街基隆の夜市をメインにした。士林などの台北の夜市は観光化の一環でだいぶ小綺麗になってしまったらしいが、こちらはまだあまり手が入っていないんじゃなかろうかと考えた。あまり日本人に会わなそうなのも理由のひとつ。


定番の[虫可]仔煎


[金鼎]邊[走坐](ディンヘンソウ)


後から知ったのだが、この店は100年以上の老舗店なんだそうだ。基隆に行ったら絶対に外してはならない店らしい。そんなことは知らないので、てっきり観光客相手のうさんくさい店だと思っていた(店員がしきりに呼び込みするし)。しかし、普段なら呼び込みに誘われることは無いのだが、うまそうなオーラに本能が働いたのかふらふらっと店内へ。
そして、席に座って出てきたものは、ワンタンの皮のような麺(刀削麺を思い出した)にすんだ野菜スープ。うまかった。腹一杯でも平らげられるさっぱり加減。セロリなどの野菜がたっぷりはいった洗練された味の食べ物と感心した。

潤餅捲
野菜がてんこ盛りの甘い春巻き。台湾のクレープとも称される。


ちなみに、かの有名な李製鳳梨酥 も基隆の名産とは後で知った。

※情報は2004.9時点のものです
※★はぞんざい度です(ぞんざい度:料理の美味しさや景色の素晴らしさとは別に、のんびり、お手軽に旅情を愉しめるかを独断評価)

Posted: 火 - 8月 9, 2005 at 01:18 午前           |


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