「新東京タワー」のデザイン


日本刀や伝統的な日本建築に見られる「そり」や「むくり」といった曲線美の要素を取り入れたのだと。


Rising East プロジェクト の図版より

「むくり」とは聞き慣れない言葉であるが、漢字で書くと判りやすい。「起り」は屋根の中央部が凸上に盛り上がった形状のことであるらしい。
桂離宮などに代表的な「起り屋根」の建築があるそうだ。

2次元ではわかりづらい形状だ。模型の写真を見てみたが反り返っているように見える。シンプルなのだが、一種有機的な匂いのする形状。



Rising East プロジェクト の図版より


アングルを動かして見てみないとよく判らない。。。

2008年度に着工し、2011年度中の開業を目指すというから「三丁目の夕日」(予告だけしか観ていないけど)でも「リリー・フランキー」(読んでいないけど)でも「黒木瞳」(やっぱり観ていないけど)でもない東京タワーが姿をあらわすのももうすぐなんである。

さて、新通天閣ができあがるのは何時だ?
是非スマートでいやらしい東京とは違うデザインで魅せて欲しい!

Posted: 日 - 12月 3, 2006 at 12:58 午前           |


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